京都から伊丹に帰って来る時には
大阪を通ります
北側から帰って来る時には 能勢を通ります

なんかすごそうな神社を見つけました

岐阜の岐と 尼崎の尼
これで きね神社
由緒は古くないけれど 土地に根ざした神社何ですね

ここでも手を合わせて
そう言えば昼めし食ってなかったんだよなぁ

と こんな店があった… でも読めない
え~と……
うを福 ですね
スマホで調べたら 仕出し、折り詰めの専門店でした。

でもその先に 肉屋があった

そして 揚げ物もやっていた

ならば 揚げたてのコロッケを
安いのが良いね

再び走り出したら
こんなお稲荷さんがあった

そして駐車場があった
ならば寄らなくては…

説明はほどほどに

階段を上がると
まだ 階段があった

何とか 上がってきました
ではお参りです

さっき休憩したところから
横にも 鳥居が列が伸びていた

小さな祠がありました
しかし 今日はタップリお参りしたなぁ

山を下ってくると
こんな看板が見えた
せっかっくだから 肉買って帰ろうかな

思いついたらこんなものだ
土曜日の昼間しか小売りしてないんだね… 残念!
もうすぐ兵庫県との県境です
連休が出来た 久しぶりの連休
土曜部が仕事なので サラリーマンでも 連休の少ない人なのです
連休になったら どこかに行きたい
安い宿さえ見つけたら すぐにでも飛び出したい人なのです
そんなに自宅が嫌いか~?
そんな事は無いのですが…
前日 夜に探しました ビジネスホテルで
6000円までで泊まれるところ
滋賀
三重
京都、
兵庫、
大阪
和歌山 ヒット!
しかも 白良浜の目の前
これは空室が出来たので割引かな

阪神高速湾岸線
ここを走るのは好きなんです

池田線のはしっこから 大阪市内を経由して
南のはしっこまで行けるから

それが 今リニューアル工事で
大阪市南部と 堺市辺りまで通行止が辛いのだが…

堺を過ぎて再び乗り直し
高速料金 Wで取られないだろうな

そして ココだけは確認しなくては
泉大津パーキングエリア
あの展望室はどうなった?←クリックすると過去の記事
おっ!
カプセルホテルのマークがあるぞ

半年待たされたもんなぁ…

どう変わっているんだろう
エレベーターで 11Fまで上がると

エレベーターを降りると
なんだ 2/3占領されているじゃないか
しかもカプセルホテルなら 景色の良い所
特に関空島と 橋の見えるほうがなくなっていた…

展望はこの一面だけ

何とかこの案内図だけ残された

阪九フェリーの 見えるほうだけ保護された

カプセルホテルとシャワーブースのパンフレット貰って
見たい方はこちらから

たまには連絡橋を下からも

メニュー確認したら 先に進みましょう
泉大津パーキングエリア 改装後でした
休みの日 することがないので
スクーターで あちこち走ってます
初めての道をドキドキしながら

能勢の北の方に こんな建物と 仏像らしきものを見つけました

これは寄ってみなければ
左側のは 宝塔と 講堂かな

右手の山には 観音さんだろうか

左手の建物に寄って見ようかと思ったら
知らない宗教法人だ

しかも この門からは 入りにくいと言うか
関係者以外……でした
何のために宗教法人 税金免除にしているんだ
誰でも入れる公園だからじゃないのか?
サリン事件からあと
国は宗教法人の見直しを何故しないんだ
公明党が与党だからか?

ここはあきらめて…
監視カメラに写っていたらどうしよう……

道を下ると すぐ横に
涌泉寺専用駐車場
湧く 温泉の 寺なら最高なのに…
温泉は無いようでした

ここだな スクーターに乗ったまま 写真を撮っていると
奥から人が出て来た
そちらを撮るわけにいかないし
山の下り道だし

この看板を撮って そのまま降りることに
人形供養とあったので 調べたら 10キロのみかん箱相当で 3000円でと
一度供養してもらおうかな

この辺り 寺がかたまって存在しているようだ

七寳寺と言う道しるべを見つけた

坂を登って行くと
石仏が有り
看板が 管理上の都合で 五時以降の参拝はご遠慮くださいと
この後ろの坂道を スクーターで登って行くと
少し開けて 車の駐車場が有った
そこから先 上れそうと思ったら
ココから諸車通行禁止と書いてあった

入り口の看板を見て
これは大きい寺だと

しかも中腹が あの観音像なんだ

参拝をおえ 降りてきた人が話しかけて来た
迷いを断ち切るのに お世話になった寺だと
住職は 千日行をしている人だと
バイクにまたがったまま
泉佐野の真言宗犬鳴派の大本山
犬鳴山七宝瀧寺を思い出していた
ならば一番上の新しく出来たと言う大仏は
山登りのつもりでなければ行けないかも…
今日はここまでと言うことで

山里まで下り

ここから手を合わせておこう
でも横向きが気になるなぁ…

もう少し降りたところにバス停が有った
阪急バスがここまで来ています
但し 一日 9本かな?
この地は再び来ると思います
多分ですが…
関空でしっかり遊んだけれど
食べたものの写真が無いぞって
だって 高いから…
電車で りんくうタウンに戻り
りんくうの湯で 汗を流して…
5時間 駐車場無料をもらうためでもあるけれど
でも 100円払いました 何時間止めたんや

泉佐野港の 青空市場に向かいます
ここで天ぷら定食食べようと
でも 2時半 閉まってました

バーベキューハウスは開いてましたが
暑いのはいやだ

と言うことで 裕太郎寿司へ
うにく丼…
ウニと肉のどんぶり?
さすがに肉とは合わんやろう…

これが目についた私は
アナゴにしようっと

よくばりアナゴ丼です

かば焼きと てんぷらとどちらも 食べたかったから

どんぶりは 来てすぐに食べるもの
いただきます…

この日付き合ってくれた友人は
上ではありません 特上です

特上10貫
ウニも握り
横に有るのは 牛の炙り
でも 田舎の寿司屋は シャリがでかい

この鯛とエビ いただきました
ありがとうございました
こうして今回の旅は終わりました
来年又 このツアーはやろうかな
関空内での 一時間のバスツアー
わくわく関空見学プラン←クリックで詳細 予約もできます

スカイビューに着いたときに
こちらのカウンターで 11時から発売しています

観光バスです
夏の暑いときには助かります
関空島内で 一時間の見学コースです
500円と言うリーズナブルなのも嬉しい

クーラーのきいたバスの中から見る 管制塔

自動車で 関空橋を片道800円払ってきた人
駐車場に止めて 移動はすることありませんから
気の毒です
バスは
特別なゲートを通って
普段は入れないところに
そのゲートと 係官は撮影禁止です

関空内にも メガソーラーがあります
どこにでもある ピカピカの物ではありません
航空機のパイロットが眩しいと困りますから

凄いのですが
でも 関空で消費されている電力の
4~5パーセントだと

その横の 展望台で 飛行機撮影を
今日は風の為か
前回来た時と 反対向きです

向こうに見えるのがFedEx貨物航空会社
貨物機だから窓が無い
窓枠と機体を頑丈にするのに
かなり窓を作ると重くなるのだと
そのうえ 窓の位置ごとに
電灯やいろいろついてますからね
だから エコな貨物機です
Exだけ 色を変えている意味わかります
⇒の矢印が見えますか

凄いのが来た
何がすごいかって?
ジャンボですよ 最近少ないジャンボ機
しかも窓が無い
ジャンボ貨物機です

ジェットエンジン 4基もつけているのに
窓が無いジャンボです
これで満足
暑いからバスで涼みましょう

続いてこの建物は 機内食工場
水曜日のみ 団体さんで ここの見学ができると言う
しかも機内食の食事付きで 一人4500円だと
われわれは 外側のみ
二階が機内食の搬出口
フードローダーと言うコンテナが上がり下がりする車で運びます

関空島内を 端から端まで いろいろ説明してもらい
一時間の 涼しい旅でした
ふたたび スカイビューに戻り…

この建物の横に
珍しいものが降りて来たから

盗撮 ではありませんが
誰を乗せて来たんだろう…?

そうそう 一時流行った これも
ここだけの バックがありますよ
スカイビューの インフォメーションで
11時に 12時のバスツアーの予約をしたから
一時間弱の 時間が出来ました
見学タイムにちょうどいいんです

スカイミュージアムがありますから
この日は 小学生の団体が来ていましたが
11時半から 食事場所へ移動だと
混みあっていたところが 急にスカスカに

管制室体験
503便 着陸許可出せません
507便 着陸許可 出せません しばらく旋回してください
こんな事すると大事ですけれどね

ゆったりしたほうの 座席があります
飛行機では乗った事の無い座席です
最近では もっとくつろげるんだってね …… 良い席は

操縦体験コーナー
躍起になっている お母さんが居た
子供は横で見ているだけ
右側の席は 調整中で触れなかった

飛行機のタイヤ

機種の レドーム

鳥などからレーダーを守り
レーダー波の邪魔をしないもので出来てます

駐機場の模型

この写真は 記念写真用かな?

ならば記念写真らしく

後でトリミングすればこうなるから
これが本当のハイジャック なんてね

ついついプラモ気分で

どれか一つくれないかなぁ…
水分補給して
トイレを済ませて
そろそろバスに向かいますか
それは明日の記事で
関空駅から高架を通り関空へ
関空のビルの手前を右に降りて 一番先頭のバス停に

乗るのはこの無料バス

関空島内は信号がほとんどない
こんな感じで 立体交差
わからない人は走れないほどです

勝手知ったる なんとかかんとか
このインフォメーションで 11時まで待ちましょう
前日の 昼までなら ネット予約も取れたのですが
その締め切りを忘れていたので…
何を待つかって?
関空島内の一人500円のバスツアーのチケットです

その間に見つけた ココのお祭り ケーキバイキングとビアホール
年に二回だけというのが良いなぁ
関空までラピートで行って
(ラピートなら指定券買ってれば 座れるから)
特急券と言っても 500円だから
ビアガーデンも予約だから
混みあわない
クーラーの利いているところで
夕日と飛行機を見ながら
綺麗な彼女と呑むビールは格別だろうなぁ
絶好のデートコースやん
問題は最後の一つが無い事だけなんだけれど
今年はどちらの土曜日も 5時まで仕事だ あきらめがついたよ
8/3と8/17 の2日間だけですから

私にこんなゆるキャラが お似合いかも…

これは 手前の 駐車場を撮りに来たのではありません
その向こうの駐機場が撮りたかったのです

滑走路の飛行機も良いんだけれど

クーラーの利いた室内の
こちらの方に目が行くのは何故?

普通の食い物より
なんで機内食が高いの?
そして予約すると
ファーストクラスのも出してくれるんだよね…高いけど

なんといっても 伝説の コンコルドですから

私には無料の 最上階のビュースペースの方が合っているかも
そう思っていたら
壁さんが こうして見ていると
ガラスの向こうは
馬が走っているのかと勘違いするよと…
ここは競馬場じゃないからね!
岸和田のきんちゃく屋で 生シラス丼を食べた後は
またまた 阪神高速で南へ
でもすぐに 泉佐野です

泉佐野南で高速を降ります
ここを超えると別料金ですから
降りたところの道を あの塔のようなビルまで走ります

この観覧車のあるところ
シークルの駐車場に車を停めます
ここにあるりんくうの湯に入ると
駐車場5時間無料は大きいですから

車を停めたら
すぐ北にあるりんくうタウンの駅に

キン肉マンに出て来る ロビンマスクの等身大のフィギア
触るなと書いてました

りんくうタウン駅から 関空へ
この駅好きなんです←クリックすると前回の記事
一番線が南海電車 二番線が JRです
そういえば ホームでは駅員を見なかったなぁ…

だからこの駅名の表示が面白い
JRのりんくうタウン駅
次は 関西空港ですから
見て欲しいのは手前の駅
ひねの です

裏側は 南海電車の 駅名表示
りんくうタウン 次は関西空港
英語だけでいいよ
それじゃなく 手前の駅は泉佐野です

まもなく二番線を列車が通過いたします
JRの特急はるかですね

今回私の狙いはこれ
ハワイに行った時には 500円で特急券を買ってなんばから乗りましたが
今回は一駅 100円の特急券を

一駅乗ったのはこれ
ラピートβ

鉄人28号ではありません

丸い窓が 特徴ですね
最近座席が売れていれば
検札には来ませんから
女性の車掌さんと話す機会は無し
残念!

こんな感じの座席と

トランクを置けるところがあります
もちろんダイヤルキーもついてます

関空では 南海の駅に降ります
乗ってきたのが南海電車ですから
モナリザと落穂ひろいの絵に迎えられます
JRの駅は何があるか知りません

このモナリザ よく見ると…

これで作られているんですね

そして よく記念撮影をされているこれ
心に残る…… 訳ないか
一緒に写真を撮るのは 何とかレンジャーを子供のころから見ている日本人の子供(たまにその親も)でしたね。
では関空で行くのは
それは次の記事で
阪神高速を岸和田南で降りて港に向かいます
この日は岸和田でしばらく遊んでもいいなと思ったのですが
ちょうど夜は花火だと
どんどん人が混みあうのはご免ですから
朝食だけにしようと

地蔵浜の港です

土日はマルシェしてるんだ そこでは フリーマーケットも
でもブルーシートの上で 昔の釜ヶ崎の路上みたいな…

目的地はここ
きんちゃく屋 詳しくはここをクリック
朝f5時から 14時までの店です

朝から喰えるし
運転手が居れば飲める店

色々ありますが

今日は運転です
朝食を食べに来ただけなので

800円の 生シラス丼を
味付けは下にかかってますので
其のままで食べてくださいと

この卵を崩して

生シラス丼いただきました
ただ そろそろ少し大きくなりつつありますね
でも旨かった ご馳走様
また朝飯食いに来ますね
朝五時に来たら
6時から風呂に入れるところ探しておかなければ…