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宍道湖温泉と 宍道湖のシジミ

今回の旅で 何と トット様が

島根県は 行ったことはあるけれど 松江城と その周囲
あとは 足立美術館と 出雲大社ぐらいだと

それは宍道湖を案内しなければなりませんね

宍道湖七珍の 話などすると 
『全部食べなきゃ 帰らない。』
なんて言われても困りますから

宍道湖の名物知ってますか と聞くと
『蜆が食べたい』と  ならばご案内しますよ

蜆で済めば安いものです

宍道湖の名物に ウナギも有りますよなんて言ったら

初めてだから 白焼きで食べて それからかば焼きね
出来れば 天然が有るかしら?
そう言われると困りますから…

もともと 野乃の二食付きを 半年前に安い値段で見つけたのが 
旅の計画の始まりでしたから…
それが…
ズワイガニ 二杯コースが良いと言い出したのは トット様です
最近金回りの良い 何とか伯爵も 今度
 誰かを連れてくると言ってましたけど…

私の小遣いではなかなかで 
この後もすごい所に行こうと聞いてますから…


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その前に こちらを案内して

島根県の県庁所在地 松江市

賑わっているのは この宍道湖温泉駅付近です

JR 松江駅より 一畑電鉄の 終着駅の方が こんなにきれいなのは何故


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宍道湖の 東の端
宍道湖温泉駅と こんな宿が幾つも ありますから

宍道湖周囲でと言えば ここがすごいのです

島根県の温泉ランキングでは、1位は「玉造温泉」、2位「温泉津温泉」、3位は「松江しんじ湖温泉」です。
でも 近代的なのはここかもしれませんね


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そして 組合が 中心になって作った

(宍道湖) シジミ館

コロナのあおりを受けて
見事 閉館ですから……
立ち寄りたかったのに~


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立ち寄りかけた 公営駐車場の ビルにある寿司屋


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ノドグロ シジミも 書いてますね

日本海 島根の魚は旨いのです

日本海で 暖流と寒流の合わさるところ

そして 西部 浜田沖には カラヌスと言う ほぼ脂肪と言うプランクトンが多くいて
それを主の餌にする アジやノドグロは 驚くほどの 脂の含有量となり
ドンチッチと言う名がついて 売られています


それで 何しに来たかと言うと

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温泉好きの 壁ぎわのツアーですから

皆生温泉 境港温泉  そんな鳥取県西部の温泉だけでなく
島根県の温泉にも入りに来たのです

ただ 公共の銭湯なので 値段も安いのですが

よくある田舎の公共の銭湯にある

『石鹸で体を洗ってから 湯船に浸かりましょう。』

先日は 山中温泉の総湯 菊の湯でも
こう書いてありました

ならば 立ち寄りセットに 石鹸も入れろよなぁ…

もちろん こういう注意書き 守らない奴は多数いますけど

ちなみに 壁ぎわは 50円の石鹸 購入したのですが


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そして ひと風呂浴びて

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今回の目的地はこちら


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これを食べに来たのです


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シジミと言えば

今まで一番旨かったのは やっぱり 瀬田のシジミですね

私がずっと若い頃

琵琶湖の南側に  大粒のシジミが取れていたのです
肉厚で しかも柔らかいシジミが

少し落ちますが 数年前

青森県 十三湖のシジミ いろいろな大きさが有りましたが
大きい奴の味を覚えて帰って来たのです

しじみは大きい方が旨い
せっかくここまで 来たのだから
大粒シジミの 特別仕立てシジミ丼ね


大粒シジミが品切れでありませんと
一言で終わってしまいました


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この値段なら 島根和牛のステーキでも食おうか…


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中庭を見ていたら

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シジミ汁なら大粒が有りますよと

特別仕立て シジミ汁 550円か
単品なら そうですが

シジミ丼に付けるなら 330円アップで食べられますよって



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半分以上こっちになっていたのに

こりゃ 頼まなきゃいけませんね


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と言うことで 
 シジミ丼と  特別仕立てシジミ汁


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これが大粒なんだ

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シジミ丼と 汁の大粒シジミと 比べています

う~ん

昔の 瀬田っシジミや 数年前の 青森の 十三湖のシジミの方が大きかったなぁ

小ぶりのアサリぐらいあったから

比べると悪いのですが アワビが 
ながれこの大きさになっているのが 寂しいと嘆いている壁ぎわですが
シジミよ お前迄もか
大きいのが出回らなくなったのが 寂しいですね


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宍道湖に流れ込む運河

底を見ながら 嘆いていた壁ぎわでした









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月照寺

ようやく 10時 さて開いたかな

まだかよ だから田舎は嫌いなんだ…

さて何分待たされるんだ そう思っていたら
その以前からの気配を感じたのか 遅くなりましてと 門が開きました


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こちらは 雲州松平家の菩提寺で 霊廟です

初めてですか?

その問いかけに 何度も来てますから
帰りにお茶もお願いしますと

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初代 松平直政公 御廟
徳川家康の 孫で 大坂冬の陣で活躍をしたのだと
その説明がしてあります


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そして正面のここがそうなのですが

熱心に話すと この改築費の お願いと言われても困りますから


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それより 新しい看板が出来てました

道案内 大亀って書いてあるじゃないですか

なんで 裕治伯爵の機嫌を取ろうとするんだ…

一級国民ならならば 亀に寄付して帰れよ
ひび割れたところを 金継ぎしてもいいからさぁ


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いや 別にその蓋の 修理代は良いんだって

お菊さんって 呼びたいだけなんだから…


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ねぇ 直政さんよ


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でも 今回の訪問は トットちゃんに習って

それぞれの藩主の時代の 勢いと 文化面に対する 気の付き方で

宮大工の 門の造り方などの いろいろな背景を眺めてました
おかげで 写真が多過ぎちゃって

まさか その時々の説明する気も無いので
その紹介だけを

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それぞれの廟の門に 何も無くても良いのに

その時の 宮大工が しのぶ姿を掘りつけてありました

もちろん おあしの 額の違いもあるんでしょうが

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扉に家紋の入った所や


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こんな彫り物まである廟も

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風神 雷神でしょうか


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カメに見えると言う人は多くいるけど 
これは亀ではありませんよ
耳があるでしょう

空を飛ぶ伝説の 龍の一つです 
中国ではこの石像は 亀趺碑 『きふひ』と言われています

日本でこの龍の事は
贔屓と書いて 『ひき』又は『ひいき』と言います

そして 【寿蔵】 とは生前に自分でつくっておく墓ですよ
寿蔵碑と書いてあるので 
間違えて寿蔵と覚えて帰る人が多いのです

それがこのカメ

やっぱり亀だよね
ラフカディオハーンさんが愛した亀

でも 今回の訪問で 面白い事を知りました

暴れん坊の 砂漠の王様を 寝かしつけるために 
賢い王妃が毎夜話した 作り話が 千夜一夜物語になったと言うのだが

ヘルンさんの奥さんが わかるように話し伝えた事が
怪談話になったんだよね

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生きているうちに 極楽浄土に 行くために 
龍を彫って 自分の眠るだろう廟に 造ったと言うより

人食いガメを この 石で封印した

その方が見る者の心を掴みますよね

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そして本堂で  お茶をいただきましょう




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お茶の席なら 不昧公の こんな物も見ておきましょうか


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不昧公の像も


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そして 庭の しつらえを見ながら


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その折々の 当主だけ座った上段の間


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お茶をいただきながら

ホッとする時間を

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茶も しつらえも 器も 置いといて

お菓子を誉める奴には

ここの御菓子です どうぞ お土産にどうぞって

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そんな感じで まわった 大亀の寺でした






門前で 待ちくたびれた 亀の寺……壁ぎわ

島根県の県庁所在地 松江までやってきました

トットちゃんに聞くと 松江は来た事が有るよと

松江城と 足立美術館 それに 出雲大社
島根県はそれだけだって

それを聞いて 裕治伯爵が 
ならばやっぱり亀を見せなくてはと連れて来たのです

本当は 前回来た時に 掃除を手伝っているおばさんに
これは ヘルンさんが 人食い亀の話を書いたけど
これは龍なんですよと 言われて

亀は好きだけど 龍は面白くない
唯一 ヤマタノオロチだけは 子分だけどと
訳のわからないことを言っていたのですが


今また 境内に 大亀と書いてあるらしいよと 焚きつけておいたので

トットちゃんと二人で 亀を助けて竜宮城へ行こうと
盛り上がっていたのです

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駐車場は共有の隣の寺

松栄山大隆院東林寺

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こちらは朝から賑やかでした
ひょっとしたら 同じ住職が 管理しているのかな?

亀の寺は この地の大名の 菩提寺 廟ですから…


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9時45分に着いたので
隣の寺の 観音様と


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本堂の様子を写してました


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そして亀の寺はこちら

月照寺大圓庵
 月照寺はもと洞雲寺という禅林でしたが、寛文4年(1664年)徳川家康の孫にあたる松江藩初代藩主の松平直政公が生母月照院様の霊牌を安置するため、浄土宗の長誉上人を開基とし蒙光山月照寺として改称復興したのが始まりです。
 直政公の没後、二代綱隆公が父の遺命により境内に廟を造り、山号を歓喜山と改めて以来、九代にわたる藩主の菩提寺として栄えてきました。


 現在境内全域が国の史跡に指定されており、なかでも初代直政公と七代不昧公の廟所の廟門は島根県の重要文化財に指定されています。各廟所の他にも鐘楼・唐門、小泉八雲の随筆に登場する大亀の寿蔵碑、茶聖七代不昧公ゆかりの茶室大圓庵、毎年4月の不昧忌に茶筅供養が行われる茶筅塚、茶の湯の井戸、不昧公の恩顧を受けた伝説の力士雷電の碑などの遺跡が点在しています。また、境内の宝物殿には歴代藩主ゆかりの書画や茶器、刀剣などを展示しています。




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ヘルンさん 小泉八雲ことラフカディオハーンが ここで眠りたいと言っても
墓を作ってくれなかったところですから

松江藩の御大名だけです

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しかし何だこの時間は

舐め切ってるなぁ…

これでも文化財としての援助は出るし
税金はかからないし

まち時間が長いほど 文句が出てきます

時間を確認したうえで 早めに来たのですが


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しまいには 何が 江戸期の茶聖だ

不味公 と書いて ふまいこと読んでいるけど

字で表すと まずい公じゃないのかと
こんなことまで言ってました


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それになんだこれ
入場料500円は良いけど

ご朱印 300円 書置きしたものを渡しますって
日時は入れてくれるんだろうなぁ

入れないのは何度も重ね押しする
遍路参りぐらいだぞ…



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罰当たりが
ここまで来て暇なものだから

入口までの道を行ったり来たりしてます



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宝物館って 入ったこと無いけれど


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別に入場料とるんだろうか??

それとも倉庫で 見せないのだろうか



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えらく痛んだ入り口の門


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あれあれ 

私が蹴ったのではありませんから

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ココも壊れてますよ
普請代 御寄付をって言われるのも嫌だけどね


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こちらもひずんでますよ

することがないから
罰当たりなことを

中で眠る松江の 殿様たち

どうぞこの罰は 裕治伯爵に与えてくださいね


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よく考えたら
塀が低いので 上から覗けるんですよね


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十三重の石塔も


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でも 亀さんはずっと奥の 廟の中にあるから 見えませんね


お待たせしましたの声がかかるまで

罰当たりな 一行でした






朝からドライブ 美保関から 松江へ

皆生温泉で 向うに見える半島の先が境港ですか
そう聞かれて あれは美保関 島根県だよ

松江の亀が見たいと言っていた 裕治伯爵に
トットちゃんが 私も亀さんが見たいと乗ってきたので
壁ぎわツアーの規約から向かうことにしたのですが

亀の恩返しで 竜宮城は無いですよ
人食い亀ですから

そんなこと言いながら 調べてみると

寺のくせに 開門は 朝10時から

なんと言う寺なんだ
朝の御勤めもしているのかよ

と言うことで 松江まで 一時間かかりません
時間もあまるし ちょっとドライブしようか

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境水道を渡る 境大橋

下を大きな船が通るので 高さが高いのです


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この下が境水道 海です


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そして 島根半島の 東の端

美保関です

駐車場に車を停めて ちょっと散歩です


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ここは東向き
ここから見る日の出は綺麗なんだけどなぁ…

夜明けに彼女と来るなら考えても良いけどね


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この地の地図


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小山をぐるりと回ると

こんな景色が見えてきます


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島根半島の 海岸の地形
この出っ張ったところが島根半島

右端がここ美保関 西の端が 日御碕 その横が 出雲大社

この陸地を 引っ張ってきたと 神話にあるのが くにびき伝説です



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海側から見る 三保関の灯台

出っ張った部分に有るので どれだけ海路の助けになったか…


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そこには海に面した鳥居が


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沖之御前
地之御前

そう記してありました


沖之御前とは沖の御前は、日本海が拡大していくときの活発な海底火山活動に伴った流紋岩の貫入岩からなると推定されている。地蔵埼からは北東に約4km沖合にあり、灯台や鳥居が設置されている。ゑびす様こと「事代主命」が鯛釣りをしていたとされる伝説の名所。ここから釣りをしながら船の安全を見守っているとも伝えられている。毎年5月5日には、沖の御前を舞台に「神迎え神事」が行われている。>

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美保関灯台全景


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レストハウス
ただ 私はここが開いているところを見たことが無いのだが

朽ちて無いので やっているのではないかと



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そして 松江に向かいます
この辺り 水道を渡るには
かなり高い橋を渡る必要があります



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だから 一時有名になった べた踏み坂も



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松江の市街地に入りました



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松江城

今回は素通りです 
前回来た時の記事はこちらから


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このバスの後を追って


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目的地にやって来ました

亀さん待ってるかな?





松江 浄土宗 歓喜山月照寺 裕治伯爵の願いの地

裕治伯爵が中国地方に来たら
松江の 浄土宗 歓喜山月照寺に
是非とも 連れて行って欲しいと懇願してました

もともと あの捏造家は
今回の旅の 言い出しっぺでもあるのですが

蝦夷地は会津の 心乏しき人たちの 
明治維新から続く 『長州への恨み』を煽り立てて

長州征伐とか言いながら
萩で旨いものを喰って 満足しているのです

そして表には出しませんが
今回の旅の目的は本来の目的は 
この二つをおいて他は無いと 
言い張るところ

その一つがここ 
島根県の県庁所在地松江の
月照寺です

その時の奴の記事 終りの方にしつこく書いてますね

もう一つは 鳥取県鳥取市の 神社ですから


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無料の駐車場も完備され

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多くのお地蔵さんに まねかれるこの寺は 古刹 月照寺です


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月照寺はもと洞雲寺という禅林でしたが、
寛文4年(1664年)徳川家康の孫にあたる
松江藩初代藩主の松平直政公が
生母月照院様の霊牌を安置するため、
浄土宗の長誉上人を開基とし
蒙光山月照寺として改称復興したのが始まりです。

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 直政公の没後、二代綱隆公が
父の遺命により境内に廟を造り、
山号を歓喜山と改めて以来、
九代にわたる藩主の菩提寺として栄えてきました。

そんな 徳川家に繋がる 松江藩主の廟として
続いて来た 古刹 そのたたずまいを

あの輩が 見たかったわけではありません

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茶聖七代不昧公ゆかりの茶室大圓庵、

茶聖どころか 茶の作法を知るわけでもなく

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毎年4月の不昧忌に茶筅供養など
知ろうはずがありません

茶の湯の井戸、をみて お菊さんと呼ぶぐらいでしょう

あの捏造家が
何故 ここに執着するのか


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まして

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江戸期の人気力士 ライデンでもありません

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ここから先は 有料なのに
入山料を払ってまで…

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戦争に 釣鐘を供出した 鐘楼

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その奥にある 松江藩主たちの廟

皆ばらばらに祀られています

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そんな神聖ともいえる場所には

興味を示さず

歩くのが嫌だ
有料なら エスカレーターぐらい用意しろ
兵庫県の中山寺を見習え…
等とぶつぶつ言っておりました

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五代宣維(のぶずみ)公墓所

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三代綱近(つなちか)公墓所

あの輩は 手も合わさず素通りしていきます

どこに行きたいんや

お酒を好んだ八代斉恒(なりつね)公廟門のヒョウタンの彫刻か?
いいえ 下調べなんかしないもんなぁ


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六代宗衍(むねのぶ)公墓所

ここで 足が止まりました

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六代宗衍(むねのぶ)公に 思い入れでも??

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廟門には仁王様。

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いいえ じつはこれが お目当て
大亀の寿蔵碑(じゅぞうひ)です

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カメの頭の高さが 約2m

大きな石像です

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かいてある説明書きには
全く目を通そうともしないのを見かねてか

掃除をしていた おばさまが

カメに見えると言う人は多くいるけど 
これは亀ではありませんよ
耳があるでしょう

空を飛ぶ伝説の 龍の一つです 
贔屓と書いて 『ひき』又は『ひいき』と言います

そして 【寿蔵】 とは生前に自分でつくっておく墓ですよ
寿蔵碑と書いてあるので 
間違えて寿蔵と覚えて帰る人が多いんですよと。

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前回松江を訪れた時に 壁ぎわが 小泉八雲記念館を案内してしまったから

小泉八雲は ギリシャ生まれの イギリス人で
日本の怪談を世界に広めた

耳なし芳一、雪女、貉、など多数
捏造家の 裕治伯爵は 同じ匂いを感じたのか

小泉八雲が
贔屓を台座にして それまでの功績を石碑にした 寿蔵碑を見て

これは 人食いガメが 毎夜毎夜暴れて 人を食らっていた
そこで 徳の高い坊主が 石碑を甲の上にのせて
動きを止めたと 発表し 人食いガメの伝説を作ったのですが

それに感化されて

あの上の石碑を取れば 
人食いガメが生き返り

亀の恩返しがあるんだ!


そんな話を作り上げては 
その為だけに ここに来て

いつかは助けてやるからなと 
ささやいているのです


そんな目的の為に 
我々を連れてくるのかい!

こんな奴ですから  
お茶席はどうしますか?
そう聞かれても

有料ならいりません
あっさり答えてました…


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散策の後は本堂へ

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もちろん 本堂の阿弥陀様には
手を合わせるはずがありません

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床の間の掛け軸
この文字見なかった?
さあ 興味ないから…

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庭のしつらえも

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興味なく

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落ち着こうと言う気は無いんだよね


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殿様 どうかこの輩に
罰を当ててくださいね

でないと 寿蔵碑壊されますよ…



どんな罰が良いかって
ここに近づくと 岡山に飛ばされるとか……



ひかわ美人の湯

出雲大社でお参りを済ませた後

ランチに 海辺に行かなかったわけは

天ぷら屋が 出雲市斐川町荘原2

この斐川町に居たかったのです

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日本には「日本三大美人の湯」
<川中温泉(群馬)・龍神温泉(和歌山)・湯の川温泉(島根)>と、


「日本三大美肌の湯」
<喜連川温泉(栃木県)・嬉野温泉(佐賀県)・斐乃上温泉(島根県)>と呼ばれるところがありますれるところがあります




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裕治伯爵と はしっこさんとの三人旅では

龍神温泉から高野山へ
行ってますので

あとは 群馬の 川中温泉で クリアですね

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でも 結構山の中ですね

ようやく到着  ここは日帰り温泉施設です


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湯の川温泉 (ゆのかわおんせん)は、 島根県 出雲市 (旧 出雲国 )にある 温泉 。
龍神温泉 ( 和歌山県 )、 川中温泉 ( 群馬県 )と並んで三美人の湯のひとつとされる。 宿泊施設 が6軒と、テーマパーク 出雲いりすの丘 内に日帰り温浴施設ひかわ美人の湯がある。

どうせなら 湯元湯の川 という宿の 温泉に行きたかったが

◎朝10:00~16:30(受付16:00まで)
◎料金:大人(中学生以上)700円
小人  400円
3才未満  無 料
※時間帯によってお断りする場合もございます。


こう書いてある ところが 怖くて
過去に裕治伯爵と 言った温泉地
日帰り利用は ゴールデンウイークお断りしてますと言われたこともあるし
コロナで五月蠅い時期だから車が神戸ナンバーですから…

蝦夷地の事ですけどね
確実な所に向かってます

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ここも 島根 湯の川温泉
神代の昔、恋に落ちた八上姫が、大国主神を慕って出雲の国へ向かう途中、
この温泉に立ち寄ったところ、
旅の疲れが癒えただけでなく、
一層美しくなったと伝えられています。


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しかしひなびた造りを わざと作ってますね


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これで 島根県
の湯の川温泉もクリアです

ちょっと美人になったかな??





ランチは……

出雲大社での名物と言えば
出雲そばです

大社の近くには 名店から 普通の店まで数多くあるのですが

すべて満員

ちょうど昼だったと言うこともあるのですが
出雲大社周辺は
かなりの人でにぎわってました


そんなところでこの面子が待てるわけもなく

そのまま西に向かい
見つけたところで食べましょうと言うことになりまして

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天ぷら海鮮と釜飯 縁福です

ビールがあれだから飲みたくならなくていいや

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お茶はセルフサービスです

注文を伺いに参りますので

ゆっくりと席でお待ちください


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最初は カツ丼は無いのか


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そうそう カツ丼が有れば
裕治伯爵はかつ丼部部長だから 選択権が無くなる
まだ 廃部してなかったよね
そんなこと考えながらメニューを見ていたのですが

本当にゆっくりお待ちくださいだなぁ…


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メニュー完読


自慢になるか!?


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本当に お茶のお代わりを 貰いに行き帰ってきたら
ようやくでした

このタイミングが田舎なんだなぁ…

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注文したので メニューを 持って行かれて

やることがない


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そして ようやく来ました

天ぷら定食 950円


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天ぷらが縦に盛ってある
縦に盛るのは 量が多く見えるので
良いとは言うのだが

持って来るお運びさんは大変ですよ
客も受け取るまで ハラハラしてしまいます

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ちょっと衣もたっぷりの海老天


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でも海老天をとったら…

具沢山に見えるけど

やっぱり田舎の天ぷらですね

しっかり野菜の天ぷらをいただけました…





出雲大社 2

では 出雲大社を見学しましょう

参拝、参詣 

そう言うのではないかと𠮟られ
そうですね


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手水場 やはり柄杓がありません


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思わず目が行く奉納酒

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熊本の美少年
灘五合の白鷹は お伊勢さんの ナンバーワンの奉納酒ですから
ここにも有りますね 営業マンの腕ですね
長年 品評会の金賞も取れない酒でしたから
なのに美味しんぼでは おかしな作者が取り上げているから…

そしてその横の 赤いラベルのこも樽

なんだこれ 意味があるのか
平井精醸 辯財天 

知らないぞ 誰か教えてくださいな

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これが 全国でも珍しい

神様の宿泊所
全国の神無月 には 全国の神さんが来るところです

ならば今は居ないのですね

いいえ



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神様はここを通して
見えたり聞こえたりするのだと

それを見て 裕治伯爵 ここでも真剣にお参りをしてました
今年はどうしたんだ
そして 
「二礼四拍手一礼」ちゃんとしたから大丈夫ですね…と

でも ここから聞いてくれるのは
全国の八百万の神様ですから
「二拝二拍手一拝」ではないのかな??

拝礼も難しいねぇ

一体誰にお参りしたの??

出雲大社に!

こりゃ駄目だわ


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これは?

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書庫を意味する和語の「ふみくら」に対し、漢字のふみ(文)、くら(庫)の二字をあてた「文庫(ふみくら)」

って 何を祀っているの?

有り難い文章ですか??

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こちらは 

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スサノオノミコトが祀られています

日本神話では、天照大神を天岩戸に閉じこもらせてしまった原因を作った野蛮な神でした。
一方で八俣の大蛇を退治する英雄的な面も見せる神です。

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流行り出した
白兎像奉納

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身内から 広め出したのか…

そのうち 出雲大社教の分詞にも
この流行が伝わるのでしょうね

ただ… 注意が必要ですよ

像を作って持ち込んでも 奉納にはなりません
別にj奉納するための 多大なお布施が必要となります
決められた 奉納金を包むと

そのうち位出来上がってお披露目をしてもらえるのです
作った会社も 値段もお教えできませんからね


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本殿を後ろから見ながら

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この建物は

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彰古館は1914年(大正3年)に、出雲大社の宝物館として造営されています。.
現在は銅鳥居の右脇に宝物館が新設されていますので、あまり目立たなくなっています。

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解説は 看板におまかせして


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西側から見た本殿

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出雲大社の本殿は 南向きです

ですが 御祭神大国主大神の 御神座は 西向きです

ここでもう一度お参りを

もともとは 島根半島の西の端で
海に沈む夕日の見える 神座だったからかもしれませんね

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そこからも摂社が並びます

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それぞれの社に

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それぞれの神がおわします

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普通の神社なら

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主神となっても良い神が

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そして こちら側にも 十九社があります

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八百萬(やおよろず)の神の集うところです

一周して 神楽殿へ

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この大しめ縄に コインを挟んで
汚して、傷めていたころが懐かしい
なんて罰当たりな事をしていたのでしょう

出雲大社教の分詞では 未だにやっていますけどね

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この為の藁を育て
大勢で創り上げる大しめ縄ですから

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最後にこの前で

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こんな看板もありました

確かに罰当たりですが
これで 全国の分祠も
ポケモンとのコラボレートなしですよね

いくら金儲けになってでも絶対ですよ

出雲大社教の 全国の分祠さん 頼みましたよ


色々と見て回りましたが
ここまで付き合ってくれた方に 面白い話を

再び 出雲大社が注目されたのがこれです
古代の出雲大社は 日本一高い社だったと

詳しくはこちらで

ただ 今の出雲大社には 
300円で入れる 出雲大社 神こ館(宝物館)でしか
その様子らしきものは見られませんけどね



出雲大社 1

山陰に来たら ぜひともと言われた 出雲大社です
裕治伯爵の祈念の地
前回 
ちゃんとしたお参りの仕方を 
しおりにも赤色の太文字で書いたのに

読みもせずに 「二礼二拍手一礼」して
これで完璧やと戻ってきたことが有りました

帰りの車で 間違って居たでと 言ったのですが
おかげで 又来る羽目になってしまいました

ここで 神社のお参りの仕方を


「二拝二拍手一拝」と「二礼二拍手一礼」はよく耳にすると思いますが、その違いは何でしょう? それは「拝」と「礼」の違いです。
「拝」は約90度の深いおじぎ。最拝礼。
「礼」は約30度~45度の浅いおじぎ。礼。

「二拝二拍手一拝」の正しいやり方
一般的な参拝方法は「二拝二拍手一拝」です。実際にどうやればいいのか、拝殿に進んだ状態から解説します。

賽銭箱に賽銭を入れます
……白い紙に包んだ米を「おひねり」として供えていた名残り。
大事なものを捧げることは私欲があっては出来ないことなので、           
 賽銭を入れることで心の靄を祓うという意味もあります。

 2.鈴を鳴らします
  ……鈴の音によって祓い清め、神を呼びます。

 3.二拝(2回頭を下げておじぎをする)
  ……神への敬意を表します。

 4.まずは胸の高さで神に指先を向けて掌を合わせ、右手を少し手前にずらして二拍手。
  その後、指先をきちんと合わせ祈りを込めてから手を下ろします
  ……掌をずらすのは、神と人とがまだ一体になっていないという意味。
  二度手を打つことで神を招き、その後掌を合わせることで神人が一体となり、
  祈願を込めて神の力を体得するからだといわれています。

 5.最後に一拝をします
  ……もう一度おじぎをすることで神を送ります。

※「二拝二拍手一拝」が参拝作法の基本です

神社によっては特殊な拝礼作法を行っているところもあります。
出雲大社は、通常は「二礼四拍手一礼」で、大祭礼では「二礼八拍手一礼」になります。
※各動作には諸説あります。




初詣好きの日本人

ならば最低の 神社のお参りに仕方と
手水場の 柄杓の使い方ぐらい 知っとけよなぁ…

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では 本文です

出雲大社の元玄関口

廃線になった 旧国鉄の大社駅
工事してました


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出雲大社に向かう道も 工事してました

人の少ない今がチャンスですね


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そして電車もあります


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一畑電車の出雲大社駅です

でも おすすめは 系統会社の 一畑バスになってますね


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歩くのが嫌いな我々は
直ぐ近くの駐車場に

この前を通って 出雲大社の境内に入ります

ちなも居にこの建物は 神楽殿と呼ばれていますが

神楽殿は本来、千家國造家(出雲大社宮司家)の大広間として使用されており、「風調館(ふうちょうかん)」と呼ばれていました。
明治に入り、出雲大社教が設立されてからは出雲大社教の神殿としても使用され、現在では國造家大広間、並びに出雲大社・出雲大社教の神楽殿として御祈祷や結婚式をはじめ様々な祭事行事が執り行われています。



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地図があり

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境内入り口の 石の標識があります


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小さな社も 見て行きましょう

看板に解説は任せて

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金毘羅さんもありました


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これを見て 裕治伯爵が喜び出す

前回は無かったですっよね


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神社にウータンの世界になって来たんだ


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船に乗ってます
因幡の白兎になる可能性も無いと


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本殿の横の 一九社


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本殿の門の前



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○○物 売り場授与所


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お参りもですが


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賽銭ではありません

皇室からだとこんな言葉が
天皇陛下からだと

御下賜金と言うのですね

じゃあ 上なのはどちら??
っそれとも管理している 神主がもらえるものだから??


お参りは続きます


山陰を走る

萩から 日本海に沿って東に向かいます


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しかし 実感するのですが
裕治伯爵と旅した時には
海が荒れたことがない

瀬戸内の船も  佐渡に行った時にも

青函フェリーでも 穏やかな船旅でした イルカまで出てきましたから

翌日は 岡山人の呪いで 仏が浦までの船が出なかったのが
初体験ですから

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海沿いの道を どらいぶです

潮風を感じて 爽快に おっさん三人組ですが…

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山口県最期の立ち寄り地

道の駅 阿武町です

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10時からなので まだ開いていません

が トイレだけすましておこうと



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山口県阿武郡阿武町

短角和牛と言う肉牛は多いですが
無角和牛と言うのが 育成されていて
ここでも食べられます

店が開いていればですが


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それより トイレが改修中で

こちらのトイレを使ってくださいと


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ここまでくるなら 湯船に入りたいよなぁ

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風呂に浸かった後なら

きらら牛乳ソフトクリームなら 
300円だから食べることもできたのに

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ちなみに ここをクリックすると ホームページです

まだまだ東に向かいます

山口県はここまで

ここから 島根県に入ります
石見(いわみ)の國 石州(せきしゅう)
出雲大社の辺りは 出雲の國 雲州(うんしゅうです)

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島根県に入り 髙津市 益田市と 通り抜けて
浜田市に入りました

時間は10時過ぎ もう道の駅も開いてますね

道の駅ゆうひパーク浜田です

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浜田五地想市場
と言っても レストランはまだでした

土日祝 11:00~20:30(Lo20:00)


実はこの浜田と言う所の海
この沖に カラヌスという 脂肪分の高い ミジンコの仲間が多数いて
この地の魚は 脂の乗り方が違います

鯵が 黒アジなのですが
黄アジや 黄金鯵より脂肪分の高い
どんちっち鯵と言うのが取れて この地の プレミアムな魚になってます

同様にのどぐろも

ただ あと 30分ほどで店は開くのですが
店の名が 会津屋八右衛門

この地で『会津』と言う言葉を見ると
『会津屋の由来は?』
『長州に店はあるのか?』 と 調査に行くからと

裕治伯爵が元気になるから 隠してました


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それより 下に見えるのが 浜田港

ぐっさんのさかな⇐この記事の最後

本当の脂ののった魚 食べに行くなら あそこ 浜田港に行くけど?

裕治君もあまり興味を示さなかったし 忘れているかな?

ならば先にすすみますか


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フードコートもあり

色々ありますが

旅先で
朝からこんなもの喰えるか

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ソフトクリームも 350円だし
田舎なのに…

それより 8時から開いてるんだ


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田舎なのに だいたい1000円程度 

200円分ぐらいは 家賃かなぁ


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こんなのもあるんですね

その先に行きましょう


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島根県江津市に とうとう出来た

定席です ホームページはこちらから


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前回は 水族館アクアス の後

ただで公演も見たのですが

裕治伯爵だ結構好きだと

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中の様子はこんな感じ

こちらをクリックして


時間さえ合えば この位の値段なら見てもよかったのにね

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でも これは  ぎりぎり買えない値段です


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撮った写真では読めるのですが…

石見牛ステーキ定食  3190円
まる姫とんかつ定食  1320円
まる姫ポークステーキ定食 1320円です

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地ビールも
上の段は 550円
下の段が 600円でした

ここが江津市
東となりが 大田市(おおだし)

温泉好きには 温泉通信簿オール5の 湯の注温泉薬師湯もあるのですが

そこは前回行ったので

今回は 別の温泉を狙いましょう

次は 出雲大社です




プロフィール

壁ぎわさん

Author:壁ぎわさん
呑んで 食べて 旅の好きな 関西人です。

その他、芸能、音楽、時にはお座敷遊びまで
色んな事を精一杯楽しんでます。

気軽に声かけてくださいね

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