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備前 ふたたび

執念深い 壁ぎわです

行くと決めたからには 立ち寄らなければ


実際の所 駐車場が一杯だったら

素通りするつもりだったのですが…


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備前のココ

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備前長船 刀剣博物館です

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刀剣展示室 直売場ですね
こちらは撮影禁止でした

でも 500円払って 入る 博物館では
一部を除いて 撮影可能でした


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鐔(つば)と 小柄(こづか)


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備前国彰作



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こんな短刀も

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名は宗光

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刀身を作るまで

この玉鋼を


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柄につけて 伸ばして折る

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熱して叩いて 伸ばします

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そりをつけて

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それ以外の部品も工芸品というより 美術品です


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それ俺に個性もあり 一振りの刀となります

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遠くから 立ちているところが目にとまり


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館の外から こんなものが見えました


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それぞれ 個性が出るものなのですね

でも手が出ないものばかりでした




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岡山で温泉とランチ

岡山に旅したんだから

温泉と ちょっと 良さげな ランチでも楽しみたいね
でもそんな所あるかなあ?

児島の駅の観光案内所で 
すすめられた観光ホテルに向かってみた

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倉敷由加温泉ホテル 山桃花

4階建てながら1.2階は食堂や風呂や遊技場で宿泊施設は3.4階の26室のみ。
じゃらんでは ハイクラスと書かれているホテルです
( 岡山ですが…。)

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ロンドンタクシー

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なんだこの乗り物は

オーナーが好きなんだろうなぁ…


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では温泉に

ラジウム泉 

適当に広くて 近くの神社の 
遅い初詣客の車の渋滞で 
客が少なかったのでゆっくり手足を伸ばせました

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ビールの自販機
コップが小さいが

キリンで 500円なら許せる
でも運転なので呑めません

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いろいろ飾って有りました

岡山なのに大丈夫かなぁ…


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では 3000円(税別)の セットの料理を頂きましょう

月替わり旬の彩り膳


飲み物はセルフです

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ステーキ


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サーモン

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そして 小鉢と

お酒を飲まなければ お弁当として食べられます

ただ この後

デザートをお持ちします


と言われて 待つこと15分強

きっとアイスクリームが切れて固めてるんやで

等と言って居たのですが

ようやく来たのが…



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葡萄一粒と
同じ大きさに切られた
洋ナシ一かけら

おっさん二人で
お膳 さげて貰った後

これを 15分強待ってたんだよね…



ゆるやかな時間が流れる
  大人の隠れ宿

↑  ここのホームページの誘い言葉  ですから


さて帰りますか

船で瀬戸大橋を

一路 舟で瀬戸大橋見学

香川県の本島へ向かうことになった二人です


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船はこの船

小さいけれど スピードが出そうな船です

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名前は ムクジマルホープです


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これはお客さんの荷物

田舎ですから 盗難はありません

それに この日の客は 
私たちを入れて6名だけですから

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トイレもあります

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ここが客室

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では出港です

ここで 一つ大事なことに気が付きました

観光船は ゆっくりですが
この船は 吹っ飛ばします

後ろの展望デッキには
波しぶきが飛んできます


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それでも

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折角乗ったからには

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この瀬戸大橋を

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下から見たいから

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満足

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間もなく本島

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これが本島の港です

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折り返しに 15分ほど時間が有りました

海産物の積み込みらしく

そのあいだ 港の周辺だけ 見学に

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次回はここで 昼めし食うのも良いな

9月が楽しみです


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間もなく出港

では戻りましょう

丸亀港からは 小型のフェリーが来るので
本島の車は丸亀経由ですね


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小島に戻って 面白いもの見つけました


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これは 昔の人が夜でも寄港できるように

灯台ではなく

灯明台と言うのですね


ちょっと海の男になった気分の壁ぎわでした





岡山の朝

常宿 東横インで目覚めた朝です

今日からは ライオンさんの居ない 壁ぎわツアーです

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まずは無料朝食で 腹ごしらえ

田舎では 朝食難民になる恐れがありますから

大事な 儀式です

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炊き込みご飯と みそ汁

サラダと 肉団子

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もちろん パンもあります

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では出発

岡山には 路面電車が走ってます

ウインカーを出さない 岡山の車に

路面電車の運転手も大変でしょうね

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たまの電車も見つけました


山あいの温泉 美作三湯にでもと思っていたのですが

急に気分を変えて 海側に行くことに

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瀬戸大橋を下から見たいなと思いつきました

そうです 橋とスカートの中は下から見るものですから…

そんな事は置いといて

一日4便 1550円か

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児島観光港の待合室

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中に入ると

本島行き定期便が 9時半にある
行って戻ってくれば 一時間 
それに料金が 往復で1230円

こちらが安いしそうするか
と往復のチケットを買ったのだが

本島で上陸して 四国香川県の丸亀に抜けて
JRの瀬戸大橋線で 帰ってくるのが良かったな

じゃあ 次回はその道で楽しもうかと

9月の お座敷体験の後の旅は 
ふたたび 四国香川県に来まりですね

このコースも使いましょう。

壁ぎわツアー
9月の連休
 20日 お座敷体験の日
 21~22日 一泊二日 香川県の旅
   高松泊で 本島と 骨付き鳥の旅
   定員 最大8名 早いもの勝ちです 
      (日程が とりよねさんの都合でずれることが有りますが)


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観光船のコースより  なお先まで行って

安いんだから これは良いぞ

船着き場で船を待つのでした





岡山の夜

岡山観光を終えて

岡山駅に戻ってきました

記事を書いてから 裕治伯爵に指摘されて
大事なことを忘れてました  加筆します


帰りの車で ライオンさんが 店に連絡していたのです

ひょっとしたら 少し遅れるかもしれんから
 遅れても少しじゃけい 良しなにしてくれよなぁ


ライオンさんどうしたんですか?
少し遅れるかもって 紳士的じゃないですか
それとも
この店との関係を 特に大事にしているんですか?

そう聞いた私が馬鹿だった!!



何を言うとんじゃ
呑み放題を頼んどるんぞ

7時からの予約で 少し遅れても 
7時から2時間と聞いてると言われたら損じゃろうが
電話しとったら
そがいな事にはならんけんのぉ

呑み放題ちゅうたら
やっぱり一杯目の酒を
持ってきてからスタートじゃがぁ


ライオンさんを誉めて
大損したような気分でした

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常宿 東横インにチェックインして

ライオンさん おすすめのRYOUTEI に行きましょう

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岡山駅の東口から西口に抜ける道で

見つけた有料トイレ

さすが岡山 誰も使用していませんでした

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ライオンさんがよく使うというこの店

Ryoutei でしたね

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写楽の壁紙

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つくばいと 造り物で固めて

元映画館の跡地らしいです



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中庭を囲んだ和室
実は中庭越しに隣や対面の人の
顔が見えるのが難ですね


そして仲居さんは ほぼベトナム人の留学生

部屋単位の受け持ちじゃないので

来る子来る子に声をかけるライオンさん

料理の話でなく 


どこからきたんかのぉ
ベトナムか ベトナムのどこじゃ?

どこの学校で勉強しとるんじゃ
電車で通学か……


聞いている方は
ちょっとぐらい料理の説明してもらえよ……

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蒸し焼き

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先付け風

なんせ 飲み放題込みで 5000円ですから
クーポン使って 一つ上のコースですが

そして 日本酒の飲み放題も色々あるんじゃ…
と言いながら

味の方は全然知りませんでした

ならば 仲居に聞けよ

毎回同じこと聞かなきゃならなくなるから
と嫌われるから そんな話はしないのか?

っそれなら どこから来たと もう何度聞いているか
それを聞くのは ライオンさんだけだと思うのだが

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飲物もこんな感じで
日本酒多くても 蔵元の銘柄だけ

純米吟醸とかは無かったですね

まぁ 呑む人も 大吟醸と 純米大吟醸の
差がわからない人ばかりでしょうから

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もずく

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造り盛


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湯豆腐(温泉豆腐)

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がんもどき


熱いものは熱く
冷たい物は冷たいままで
料理を出すのは 食べ終わってからにしてくれ

ゆっくりしてくれと言っても

置くところが無いほど
どんどん出てきます

板場にはライオンさんの言うことは
伝わっておりません


二時間飲み放題で 90分ラストオーダーの店で 
最初の40分で 料理が全部出てきました


これは早く食って
出て行けという圧力でしょうか

岡山ですから…

でもさすがライオンさん


最後まで飲み放題で 
酒だけでも飲んでおればええんじゃ


一向にマイペースのまま


呼び鈴を押して 
女の子の来るのが楽しみで……

飲物持ってきたら

休みの日は何をしとるんじゃ?
一人暮らししとるんか?


我々には 
話かけてやるんが マナーなんじゃ
寂しゅうなかろうが…


ここは 会社でしょっちゅう来とるんじゃけぇ

きっと接待で
自分は払わないんだろうなぁ…




そのご 行きつけのスナックで

若いママのいる所 
ちょっと浮いているのはいつものことですね


明日も付き合ってくださいと 
裕治伯爵が言うのだが

近辺の金のかからないところならいいが…




山手の方から東に行きましょう 
今晩は壁ぎわさんも 尼崎に泊るから行こうよ

まもなく今のところ
退職金貰って離れるんでしょう
休み放題でしょう

散々誘ったのだが…

来週 海越えて 悪い遊びに行って来るんじゃ~

そう言って とうとう 首を縦には降りませんでした

ということで ライオンさん編はここでおしまい

次からは普通の旅日記に戻ります




吉備津彦神社で

岡山の神社仏閣巡り最後は 

吉備津彦神社です

岡山の桃太郎伝説は

大和朝廷から派遣された大吉備津彦命が
吉備の地を平定するに際して、
鬼の城の ライオンさんの祖先を討伐したことが

童話「 桃太郎 」の物語として捏造され 
岡山県民に伝わっています。


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目を引く 大灯篭

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大石灯篭ですね 説明文です

寄進者が 1670余名石に刻まれていると
何処にそんなにスペースが? それに 掘る人の日当もすごかったろうなと

そして 現在の金額にして 1億3千万円 
これは近隣の住民からむしり取った額ですね

そして この灯篭 大きいけれど そんなにかかったかは???

ここが岡山なんですね

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門から本殿への道

ライオンさん にっくき祖先の仇ですよ

だからあまり気乗りしてないの?

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手水場で清めて

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裏山を含めた広い領地ですね

吉備津彦を祀る神社ですから

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本殿で手を合わせるがおとなしいライオンさん

やはり祖先の仇には お祈りしたくないの?

恨み言を言っているのかなぁ

そう思ったら大当たり

だまされて……

最上稲荷で 賽銭 50円も はろうたからなぁ…


そっちかい!

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ネズミの絵馬

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色々なお御籤

それには金も出しません

折角買うたのに おいて帰らにゃならんからなぁ…


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本殿を

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覗き見て

帰りますか


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ここでもいろいろ神事やってますよ

ライオンさん!

どうしたんですか?


陶器市やってますよ
このバッタもんがと言わないんですか?


ここまで この神社では
えらくおとなしいライオンさんでした

どうしたんだろう??
年のせいで 疲れたんでしょうか

裕治伯爵と心配していたのですが…

……………

と!

原因を見つけました


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山頂の龍神様に 無断で設置されている賽銭箱

ライオンさん 

あんたが やったね


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せっかく作って しかけたのに

きっと隠しカメラが置かれて

取りに行けなくなって 
大損したと元気がなかったんでしょう

もう 心配して損した!!


何言うとんじゃ わしじゃないぞ


そんな言い訳は聞きませんからね



吉備津神社

裕治君に 吉備津神社と 吉備津彦神社見せてやりたいんじゃ
その店の前に 旨い饅頭があってのぉ…

どうせ自分の分しか買わないくせに
買ってもらったら 家来じゃと思われるのも嫌だけど

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何故ここに連れて来たか

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この神社名を書いた石

横には 犬養毅の文字が


この辺りの土地一帯が 犬養家の土地じゃったんぞ

犬養毅 第29代内閣総理大臣やぞ
岡山からも総理大臣出とるんじゃけぇのぉ


それが言いたかったんかい

そういえば 暗殺された人やねぇ……


で自慢したくても 記念館には行かないぞ
犬養木堂記念館にはね




旧犬養家住宅(木堂生家)
昭和53年(1978)国指定重要文化財指定
 犬養家は代々この地方の大庄屋や郡奉行を務める旧家でした。木堂生家は、昭和51年に犬養家から岡山県に寄贈され、㈱大本組の創業70年記念事業として無償施工により解体修復されたものです。
 修復前は、19世紀の家相図(国指定重要文化財)に見られるように改造されていましたが、柱や梁の跡などをもとに、正徳年間(1711~1716)に立て替えられた4代目源左衛門の時の姿に復元されています。



しかし タダと言うのが岡山は好きだねぇ…

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では 話を吉備津神社に戻して

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こちらからだと
石段が続きます

反対側からだと
なだらかな長い 廊下ですが…

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ここでも ライオンさん長いお祈りをしていました
どうしたんだろう?

これからの天下り先を頼んでいるのだろうか
それとも 
来週 東南アジアて遊んでくるというから
空の無事を祈っているのか
それとも お相手を……

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5年前にあった 千代の富士の 写真がまだありました


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そして ココでは
5000円

税金がかからないからか?

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本殿


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こちらは 祈祷所

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そしてこの長い廊下を


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途中にあるのは

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えびす宮


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岡山では 商売繁盛笹持って来い 
なんていうのは無いのか?

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そして ここ

岡山のテレビで見て
来たかったらしい

それを さも 知っているような口調で
ここの祈祷はのぉ…




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五月蠅いので この人形は
背に隠して

ライオンには見せないようにしてました

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鳴釜神事という特殊神事
テレビで見たのはこれだったのですね

ただ…

御釜殿祈祷 一件 3000円
この一行に 固まってました

ただで見れると思っていたのでしょうか?

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そのうえ 
受け付けは二時 見学は三時まで

これを案内したかったなら そのぐらい調べておけよ



鳴釜神事は吉備津彦命 に祈願したことが叶えられるかどうかを釜の鳴る音で占う神事です。

この神事の起源は御祭神の温羅退治のお話に由来します。
命は捕らえた温羅の首をはねて曝しましたが、不思議なことに温羅は大声をあげ唸り響いて止むこと がありませんでした。
そこで困った命は家来に命じて犬に喰わせて髑髏にしても唸り声は止まず、
ついには当社のお釜殿の釜の下に埋めてしまいましたが、それ でも唸り声は止むことなく近郊の村々に鳴り響きました。命は困り果てていた時、夢枕に温羅の霊が現れて



『吾が妻、阿曽郷の祝の娘阿曽媛をしてミコトの釜殿の御饌を炊がめよ。もし世の中に事あれば竃の前に参り給はば幸有れば裕に鳴り禍有れば荒らかに 鳴ろう。ミコトは世を捨てて後は霊神と現れ給え。われは一の使者となって四民に賞罰を加えん』

とお告げになりました。命はそのお告げの通りにすると、唸り声も治まり平和が訪れました。

これが鳴釜神事の起源ですが。


お釜殿にてこの神事に仕えているお婆さんを阿曽女(あぞめ)といい、温羅が寵愛した女性と云われています。
鬼の城の麓に阿曽の郷があり代々この阿曽の郷 の娘がご奉仕しております。


またこの阿曽の郷は昔より鋳物の盛んな村であり、お釜殿に据えてある大きな釜が壊れたり古くなると交換しますが、それに奉仕す るのはこの阿曽の郷の鋳物師の役目であり特権でもありました。



ここで自分に関係するから
連れてきたかったんですね

昔 祖先が凌辱した村の娘さんを見たかったんですね…






鬼之城

最上稲荷から山を越えて

次に訪れたのは 鬼の城(きのじょう)です


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鬼の城とは



 鬼ノ城は、古代の正規の歴史書には登場せず、
大和朝廷によって国の防衛のために築かれたとされる古代山城。
そう言われてもいるが

後の文献である鬼ノ城縁起などには。
「異国の鬼神が吉備国にやって来た。彼は百済の王子で名を温羅(うら)という。
彼はやがて備中国の新山(にいやま)に居城を構え、

しばしば西国から都へ送る物資を奪ったり、婦女子を掠奪したので、
人々は恐れおののいて「鬼ノ城」と呼び、都へ行ってその暴状を訴えた・・・」。
これが、一般に温羅伝承と呼ばれる説話で、地名もこれに由来している。


つまりこれが ライオンさんの祖先やん


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総社市立 ビジターセンター
トイレや休憩所

入場無料です

さすが岡山じゃぁ

でもここ ええのぉ

駐車場で 首にかけるバッグ持っとったら
500円づつ集めても 皆 払うやろう

やってみたいのぉ…


訳のわからんこと言うから
ここは総社市の建物
アンタは倉敷市民 アンタの金は
びた一文掛かってないところですよ

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これが地図

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こんなに歩けないよ

ただビジターセンターの前に
竹の杖が用意してあって助かりました

そこでもまた

貯金箱でも置いといて
一本100円とか書いておこうかのぉ

杖貸し出しとか書かんかったら 罪にはならんじゃろうが


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鬼ノ城は、すり鉢を伏せたような形の山で、
斜面は急峻だが頂部は平坦である。
この山の八合目から九合目にかけて、
城壁が2.8kmにわたって鉢巻状に巡っている。


日本版 万里の長城や


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復元された 西門

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展望台から見た景色

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こんないしが
こんな石が ゴロゴロと
切り込みが入っていますから
遺跡なんですね

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これに乗ると いつ崩れるかわからないと



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復元された壁

復元されたものでも 崩れそう…

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中に入ってみますか

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眼下には 総社の街が広がります

日頃の行い奴ばかりなので 天候が悪い

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復元したと

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復元でも大変なのに

道のない山を よくこんな物作ったなぁ…

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塀の中は 奪い取ったもので

どんな暮らししていたんだろう?

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ここを攻めるのも大変だったろう

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昔の日本の 凄さを改めて感じたところでした



この地の男たちを 武力で働かせてこんなものを作り

婦女子は 凌辱して……

ライオンさんの祖先やっぱり悪い奴だったのですね





最上稲荷へ

岡山のライオンさんに案内してもらいたい

そんな感じで この旅は始まったが

別に 行くところがそう変わるわけでもない


以前も来て書いているのですが
今回は裕治伯爵が初めてのところですから

ちなみに
吉備津神社 岡山の神社仏閣めぐり①
吉備津彦神社と最上稲荷 岡山の神社仏閣②

クリックすると記事が出てきます

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まだ正月気分

何だこの車の列は

臨時駐車場に車を停めて歩きます


バイトの兄ちゃんに 
駐車料金高いのぉ

言うのはタダ
ライオンさんが 財布を出す事は有りません

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参道の店を楽しみながら…

金を使う事は無いので まったく無視です

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ただ これを見て

別な感想が

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なんでこんなもんが 3万も 5万もするんじゃ
ぼったくりじゃがぁ!


ライオンさん アンタ声が大きいんだから
店の人に聞こえるような声でしゃべるなよ

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石段のある坂を上って

もうすぐです


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桃太郎の色付けをしたマンホールが迎えてくれました

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到着
最上稲荷 妙教寺

金の仁王さんが迎えてくれます

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そして 裏側には お稲荷さんですから

金のキツネが

赤いキツネと緑のタヌキなら 良く知っているけど…

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山門に普通お供えするか??


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このしめ縄の下で なにをおもってかライオンさんが

賽銭を入れて 
熱心に 深々と礼をしながら 
柏手をたたいて
お願いごとをしていました

あの ライオンさんがです


余りにも熱心だったので

言ってあげました

ここ 神社じゃないよ お寺だよと

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ライオンさんならこちらでしょう

この裏に お札を張り付けて

ならば かないますよ 額次第ですが


なにを言うとんじゃ
わしゃのぉ 小銭が無かったので
50円も入れたんぞ

いわれるまで 寺と言うのを忘れとった
どえらい損したがぁ


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ぐるりと回って奥まで

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何をそんなに お願いしているの

よくよく聞くと
まだまだ天下り先を探しているんだと
ただ 安うてなぁ……

地獄に落ちてしまえ
裕治伯爵と 二人思うことは同じでした

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ちなみにこんなところに お参りしてました




ライオンさんと ランチ

ライオンさんのおすすめのランチスポット

オリアンさんで待ち合わせです
ココ週に一度はは行っとるんじゃ

ワシが行くとなぁ デザートサービスしてくれるんじゃ



ただ ネットで検索すると 量の多くコスパの良い人気店
ランチタイムには 30分から1時間待ちもざらだとあった

だから 11時開店と同時に来たのだが

ライオンさんはいつ来ているんだろう

某公社に勤めてその後 天下りで 3度ぐらい退職金をもらい
今もこの近くの会社に行っているというのだが

そのうえ独身 金は余って仕方がないだろうに…


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まもなく開店 一番乗りでした
店を出るときには 
待ち人の列が出来てました


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この看板を見ていたので

サービスランチにするか

一番高いのでも 一番安いのでも 
よばれる側には気を遣うから
でもこのぐらいの値段ならいいよね

この店には駐車場は無く
駐車料金は別ですから


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ポタージュスープ

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サービスランチ

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ハンバーグと 海老フライ それに目玉焼き

それよりなにより 
野菜がタップリじゃろう


そんなん店が勝手に出しているだけ
ライオンさんの自慢じゃないよ

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そう言いながら 今日はポークじゃけぇ
これがエエンじゃ

これで850円はええじゃろう
わしゃいつもこれなんじゃ


ならば言ってくれよ!

私の焦げかけた海老フライはどうなんだ


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裕治伯爵は ほぼ強制的に
これ喰ってみいやと

ここの特製カツカレーを


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ご飯が約800g カツが約190g
スープとサラダを加えると 軽く1キロ超えるデカ盛が登場する

1300円 そう高くはないが…

折角勧められたからと
あきらめ顔の裕治伯爵

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このご飯とカレー少し手伝って何とか

すると 
旨かったじゃろう

しかし おかしいのお 
わしが来るといつもデザートサービスしてくれるんじゃが
ワシがレディースランチ頼んだから
デザートが付いているから来んかったんかのお…


まあ 凄いもの喰えたからええじゃろう

ならいこうか



カウンターに向けて「また来るからのぉ…」

会計は別々でと言って 
レジで 先に850円払って 
ライオンさんは出て行くのであった…


そして車へ

ようこんなところの駐車場 知っとったなぁ

ライオンさん所の会社近くやろ
歩いてすぐじゃぁ

其処に停めさせてもらったらよかったなぁ

そりゃあのぉ… 
ただ門を開けてもらうのに ややこしいけぇ


ではライオンさんの車やったら

そりゃぁ 絶対に会社の駐車場じゃが

でも 定期で通ってるんやろう
車通勤と違うやん

それとこれとは別じゃがぁ……

本当に どんな頭の構造しているんだろう??



プロフィール

壁ぎわさん

Author:壁ぎわさん
呑んで 食べて 旅の好きな 関西人です。

その他、芸能、音楽、時にはお座敷遊びまで
色んな事を精一杯楽しんでます。

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