壺阪寺と高取城址から  吉野温泉旅①

11月3日 文化の日の休日

温泉にでも行こうかと 家を出た

中央環状線を走りながら何処に行こうかなと
思い付きで 吉野に決定しました




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久しぶりに、南阪奈道路を通ることに

先月までの古いカーナビのDVDには載ってなかった道です

今回は 最新のDVDなので良いのですが

カーナビ本体が調子悪くて…



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今回は明日香から 169号線で吉野に向かうことに



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途中 壷阪寺と言う標識を見てしまった

西国観音霊場であり 壷坂霊験記でも有名な壷阪寺

これは行かなければなりませんね



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弁基上人がこの山で修行していたところ、愛用の水晶の壺を坂の上の庵におさめ、

感得した観音様のお姿を模刻してまつったのが始まりという。

寺名は南法華寺と言います

壺阪山南法華寺なのです



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大釈迦如来石像

天竺渡来 大釈迦如来石像
平成19年11月開眼 身丈10m 台座5m

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この寺は駐車料金以外に 入山料もかかります

整備費がかかるからとはいえ 宗教法人として 

色々な補助や税の減免されているところ

誰でもがきらくに足を踏み入れるのが普通だと思うのだが…






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昭和58年3月 開眼
全長20m 全重量1200t
天竺渡来大観音石像は、
インドからご招来したものである。


国内の税は払わないが 国際協力と事業で
色々やっている 資金はどこから?

ついつい立派な寺院を見るとそう思ってしまいます


私がこずかい稼ぎのためにバイトしても

2割が所得税、1割ほどが住民税 それを使うと 1割消費税になりつつあります

かせぎの4割取るなんて 外国人あっせんの裏の●力団と
そう変わりないこと この国はやっているんだから…

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そんなこと考えながら

壷阪寺を後にする前に せめて 芸術の話でもしましょうか


『壺坂霊験記』(つぼさかれいげんき)は、明治時代に作られた浄瑠璃の演目です

盲目の沢市は、妻のお里が明け方になると出掛けていくのに気付き、男ができたのではと疑い妻を問い詰める。
お里はこの三年間、沢市の目が治るようにと壷阪寺の観音様に願掛けに行っていたと打ち明ける。
邪推を恥じた沢市は、お里とともに観音詣りを始めるが。
目の見えない自分がいては将来お里の足手まといになると考え、満願の日にお里に隠れて滝壺に身を投げる。
夫の死を知り悲しんだお里も、夫のあとを追って身を投げてしまう。
二人の夫婦愛を聞き届けた観音の霊験により奇跡が起こり、二人は助かり、沢市の目も再び見えるようになる。

主人公は座頭の三味線弾きである沢市とその妻・お里。お互いを思いやるがゆえに生じた悲劇を、壺阪寺の本尊である十一面観音が救済する話である。「三つ違いの兄さんと~」の下りが巷で流行るほど人気を博し、歌舞伎、講談でも演じられ、1921年には東家三笑が歌ったのを皮切りに浪曲にも取り入れられ、浪花亭綾太郎による「妻は夫をいたわりつ、夫は妻に慕いつつ~」の名調子で一躍有名になった。


壺坂霊験記としては、親孝行の姫が大蛇とともに昇天する「さよ姫伝説」も壺阪寺に伝承されている

もうひとつの さよ姫伝説はこちらから


壷阪寺に行ったら こちらも

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高取城址です



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解説はこちらで


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かなりきつい勾配です


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こんな山にも井戸がありました

城に立てこもった時には 水が命ですからね


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高い所に立派な石垣が

この石はどうやって調達したんでしょう

自分の体だけでも大変です


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ようやく上の広場に

いくつかのやぐらのあったところ



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そこからまだ上に


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この石垣をぐるりと回って上がります



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ようやく高取山山上です



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誰かが好きだった三角点



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本当に急な斜面でした

ただ…  地面には イノシシの掘ったような跡が

フンも落ちてました  出会うと嫌ですね




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本丸の説明を見たら そろそろ次に向かいましょう

下りも怖い傾斜の山でした





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壺阪寺

壺阪寺、こんな所なんですね、近鉄吉野線の横を車で通ると看板が出ていて興味はありました。しかし、吉野という目的があるとどうしても素通りしてしまいます。
ちなみに近鉄の吉野線や南海高野線の橋本以南は山岳鉄道のようにレールを軋みながら進むのが好きです。

No title

いたわりすぎて 我がままになった夫ですわぁ  何気に肩に乗られそうな雰囲気が・・・   でも 立派なお寺なのですね  

はしっこさん

そうですね 西国遍路以外の人はなかなか立ち寄らないところですね

壺阪霊験記に興味のある人ぐらいですかね


特に高取城址は険しいし ハイキングの人だけですね

朝早めだと誰もいませんでした

がにちゃん

ガニちゃん そんな時には 肩で線香炊きますか…
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壁ぎわさん

Author:壁ぎわさん
呑んで 食べて 旅の好きな 関西人です。

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