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田老地区再び

今回の旅の目的地の一つがここ

宮古の北の 田老と言う町
震災の前の年にここに泊まりに来て
バカでかい防波堤のゲートをくぐり
繁華街になっていたところで呑んだ

スナックではジャパ行きさんが多く
呑んだ値段も 二人で一人分と間違うような安さだった

震災の後 なくなった名簿をなんども見たが
外国人の表記は無かった…




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山側を走る国道の 
山側の壁に 

津波がこの高さまで来たとしるしがあった

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町が有ったところは盛り土がされ
大きな道の駅になっていた

沿岸漁業で生計を立てる人たちの
小さな家が密集していたところだ

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道ね機の裏手の堤防に上がると
流された街の後が まだ手付かずになっていた

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復興田老まつり

あの『水色の雨~♪』の八神純子さんが 
何度も訪れていたとは…

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少しでも何か買いたいと思ったが

まだ少し 時間が早かった

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この大きな鮭 一切れ300円では
ほとんど儲けが無いだろうに

では 堤防の外に出てみよう

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あの津波で有名になった
田老観光ホテル

4階まで津波が来て
1,2階が 骨組みだけとなり
それでも助かった建物

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今でもその姿を残したまま
潮にも浸かっただろうに
むき出しになったこの鉄骨がそのまま姿をさらしている

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この鉄骨を組んだ会社
あの損害でも曲がりもせずに
ビスが飛ぶわけでもなく
震災後も残るように作った技術

表彰ものだと思うけど

この技術はもっと使われなければいけないはずなのに

ここの建築会社の建物を どんどん作ってやれよ…

そう思いながら あとにしました



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浄土ヶ浜の北

潮吹き岩にも再び行こうかと

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駐車場に車を置いて

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海辺まで 降りたり登ったりはきついけれど

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昔の面影を感じに

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霧のような塩吹きが 現存していました

海中の穴に 波が打ち寄せる力で
塩吹きを起こすところ

津波で 海中の穴の
内部がガタガタになったのではと思ったが
自然の物って 津波では変わらないのですね

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昔乗った遊覧船が 走ってました

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船の横側で カモメに餌やる姿も
鳥は食べるとすぐに糞をさ出す
空を飛ぶために そう体がなっているのです

横で餌をやると 後ろの方の人は 
糞害を浴びると言うのに

あいかわらず
反省の無い 船会社ですね…

変わりのない姿に
色々な思いを受けた 田老地区再訪でした





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非公開コメント

No title

ぼろもうけを考えない優しい人たちなのでしょうね

東北まではなかなか足が伸びません  

ゆっくりと回ってみたいところです

がにちゃん

そうなんですよ サザエのつぼ焼きが3個500円とか
もう少し後に来ていたら ここから離れられ無い所でしたよ。

複雑な思い。

さすが日本
インフラは完全に復旧
それなりに
復興されていたのは嬉しいですが
消えてしまった場所も。
改めて
自然の怖さを知りました。

裕治伯爵さん

そうなんですよね
いたはずの人たちが 居なかったことになっている…

痕を見て 思いかえるすことのできるネタを持っている者にとっては
自然って怖いものですね
プロフィール

壁ぎわさん

Author:壁ぎわさん
呑んで 食べて 旅の好きな 関西人です。

その他、芸能、音楽、時にはお座敷遊びまで
色んな事を精一杯楽しんでます。

気軽に声かけてくださいね

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