山崎蒸留所へ 夏の合宿③
続いて JR長岡京から 一駅戻って
山崎にやってきました
目指すは山崎蒸留所です
サントリーのホームページには
工場見学は飲酒過多になる恐れがありますので
ご遠慮くださいと言うようなことが書いてありますが
それは個人責任で
迷惑かけたなら 警察へどうぞと言うのが
われわれの思いですから

山崎蒸留所へ それに
ウイスキー館の見学だけで 試飲は個人個人で有料ですから

ここがウイスキー館
ここへの入場も今は予約が必要になりました

懐かしい 世間をにぎわした
赤玉ポートワインのポスター

懐かしい
そう思った方は間違いです
これはサントリーホワイトではありません
サントリー 白札 です
だからホワイトの文字はありません

トリスウイスキー
この辺りも飲んだことないなぁ…

この辺りでようやく最近の物が
でも ビンテージがすごいので飲めない酒ですね

そして楽しみの 有料試飲カウンター
去年は 台風で休館
一昨年は 古酒不足で 山崎25年が無かったところです

まずこのペアをいただきましょう
原価で呑めるここでないと
我々貧乏人の口には入りません
山崎の25年 原価一本13万強です

10年前 シェリー樽を使って 色が濃かった18年
そのもっと熟成すると美味しくなるだろう物が
ようやく日の目を見たんですね
よくご存じで
あの頃の18年の物より なお香りが深くなっているんですよと
こんなウイスキー談義も良いですね

チェイサーといただいて
ゆっくりと味見を
高価だから、
鼻で味わって 唇で味わって 舌で味わって 喉で味わう
そう貧乏人ですから

今回のツアー責任者として
ライオンさんの様子も見ながら…
酒が覚めるやんけ!

このあたりなら 普段ちょっと背伸びしたら飲める酒も


そして ここでしか飲めない不味い酒
ニューポットと言って
樽詰めする前の ポットスチルから出て来たアルコールです

これをいただいて…
ニューポット ビックリするほどまずかった
と言うか飲み干せないアルコールでした

その後
ちょっと時間の余裕が有ったので
会社のビールは嫌いなのですが

モネの睡蓮の見ることが出来る場所に
大きな油絵は その絵の具の厚みを見るのも面白い物
一番の所は幾重にも幾重にも塗り重ねられた厚みが出ています
モネの睡蓮 どの花に一番気分を引かれたか
それを確かめたくて 絵の具の厚さを見ようと
はすかいに見ていたら
係りのおばちゃんが来て
「絵に触れないでください」と
少しムカッとして
どの睡蓮が一番書きたかったか
その絵の具の厚さを見ているのです
触ったりするわけないでしょう
申し訳ありませんでしたと引いたが
あのおばさん 私を侮辱しましね
〇〇人にでも見えたのでしょうか
それとも彼と一緒に入って来たからかな?
山崎にやってきました
目指すは山崎蒸留所です
サントリーのホームページには
工場見学は飲酒過多になる恐れがありますので
ご遠慮くださいと言うようなことが書いてありますが
それは個人責任で
迷惑かけたなら 警察へどうぞと言うのが
われわれの思いですから

山崎蒸留所へ それに
ウイスキー館の見学だけで 試飲は個人個人で有料ですから

ここがウイスキー館
ここへの入場も今は予約が必要になりました

懐かしい 世間をにぎわした
赤玉ポートワインのポスター

懐かしい
そう思った方は間違いです
これはサントリーホワイトではありません
サントリー 白札 です
だからホワイトの文字はありません

トリスウイスキー
この辺りも飲んだことないなぁ…

この辺りでようやく最近の物が
でも ビンテージがすごいので飲めない酒ですね

そして楽しみの 有料試飲カウンター
去年は 台風で休館
一昨年は 古酒不足で 山崎25年が無かったところです

まずこのペアをいただきましょう
原価で呑めるここでないと
我々貧乏人の口には入りません
山崎の25年 原価一本13万強です

10年前 シェリー樽を使って 色が濃かった18年
そのもっと熟成すると美味しくなるだろう物が
ようやく日の目を見たんですね
よくご存じで
あの頃の18年の物より なお香りが深くなっているんですよと
こんなウイスキー談義も良いですね

チェイサーといただいて
ゆっくりと味見を
高価だから、
鼻で味わって 唇で味わって 舌で味わって 喉で味わう
そう貧乏人ですから

今回のツアー責任者として
ライオンさんの様子も見ながら…
酒が覚めるやんけ!

このあたりなら 普段ちょっと背伸びしたら飲める酒も


そして ここでしか飲めない不味い酒
ニューポットと言って
樽詰めする前の ポットスチルから出て来たアルコールです

これをいただいて…
ニューポット ビックリするほどまずかった
と言うか飲み干せないアルコールでした

その後
ちょっと時間の余裕が有ったので
会社のビールは嫌いなのですが

モネの睡蓮の見ることが出来る場所に
大きな油絵は その絵の具の厚みを見るのも面白い物
一番の所は幾重にも幾重にも塗り重ねられた厚みが出ています
モネの睡蓮 どの花に一番気分を引かれたか
それを確かめたくて 絵の具の厚さを見ようと
はすかいに見ていたら
係りのおばちゃんが来て
「絵に触れないでください」と
少しムカッとして
どの睡蓮が一番書きたかったか
その絵の具の厚さを見ているのです
触ったりするわけないでしょう
申し訳ありませんでしたと引いたが
あのおばさん 私を侮辱しましね
〇〇人にでも見えたのでしょうか
それとも彼と一緒に入って来たからかな?
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