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いろは草庵 山代温泉 北陸の旅⑥

ようやく山代温泉に到着

宿に車を置いて 山代温泉街散策です

山代温泉の説明は 前回来た時の記事⇐クリックで


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服部神社

この神社 道に困ったら指標になるので有難い

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総湯へ向かう道の 灯篭には
冬支度が済んでいました

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灯篭の窓にはこんな絵が
永平寺のあの絵には及びもしませんが
それでも楽しいものですね

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温泉地には 必ずある温泉寺


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ここの寺も高い所にあるので
大変です

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その隣のこの建物が山代温泉総湯
石川県の温泉地には 必ず一つ中心になる公営の温泉が有り
それが総湯と呼ばれています

昔からの伝統なんでしょうね

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これが総湯の 正面口です

そして 山代温泉だけに有るのが 古総湯

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これが改築されましたがその建物です

昔の温泉で

更衣室も湯舟の横
石鹸などは使えません


昔の風呂そのままに作られています
男女別になっているところ以外は…

江戸以前の風呂って混浴でしたから…

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こちらは

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足湯です
屋根があるのは 雪の降るところだからですね

今回宿泊地を 山代温泉にしたのは
魯山人を訪ねてだったのです

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魯山人 35の年
金沢の文人・細野燕台の食客となる、
大正4年秋から翌年春までの約半年間、
山代温泉に滞在し、菁華窯などの刻字看板を彫る。
その寓居を当時そのままに公開しているのが、「いろは草庵」です。
魯山人が陶芸を覚えたのもこの地だったのです

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書家、篆刻家としての才能を持つ福田大観は、茶の席で山代温泉の旅館の看板を彫ることとなります。 

製作に 吉野屋の別荘だった 75坪のここをあてがわれました

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内部は いまわガラス張りになってますが
落ち着いた中庭を望む縁側気分

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お茶とお菓子の接待を受けて

魯山人なら何と言ったのでしょう

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この庭とはいくつ言葉を交わしたのでしょう


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焼き板塀と 冬支度の様子が 又いいですね
魯山人も 秋に来て春までいたとか

料理屋の料理で 粋客と語りとおすことも多かったと

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給仕を求む広告を出したことも



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ちいさな茶室もあり

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二階には 本の並ぶ間も

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ただ 何度も頭をぶつける 張りの低さには戸惑いましたが…

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パンフレット

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記念のスタンプも

こんな形だと こよりを通してしおりにしたいなと




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宿に戻って ようやく風呂に入れます

湯に関しては おあづけを喰らった犬のようでしたからね…





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No title

魯山人の・・・知りませんでした

入館券 素敵ですね  

温泉地の総湯や地元泉 好きなんです


来年もよろしくお願いします



がにちゃん

魯山人 書家で篆刻もするぐらいだったのですね。
35の歳にこの地に招かれ、ここで陶芸を覚えたようですね。
そんな生活をここで知りました。

今年もよろしくお願いします
プロフィール

壁ぎわさん

Author:壁ぎわさん
呑んで 食べて 旅の好きな 関西人です。

その他、芸能、音楽、時にはお座敷遊びまで
色んな事を精一杯楽しんでます。

気軽に声かけてくださいね

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