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室津民族館 牡蠣ツアー⑥

前回の記事で 再び訪れると書いた室津の町

私の好きなさびれた町…


もともとこの町は神武天皇の東征先導役が室津に港を建設したといわれています。(3
世紀)

そして、ここを港として本格的に進めたのは 僧 行基でした。

地形的には 湾の奥の奥
藻振ノ鼻(室津半島先端部)と金ヶ崎(たつの市・相生市境)で囲まれた室津湾の、更に東側奥にあることから、
「室の如く静かな津」 建物の中にいるような静かな港と呼ばれたのが 室津の名の起こりと言われています。


江戸時代になると、参勤交代の西国大名の殆どが海路で室津港に上陸して陸路を進んだため、
港の周辺は日本最大級の宿場となりました。船を止めおくのにも格好の静かな港だったのです。

波静かな瀬戸内の そのまた静かな港の 奥の室津の港
船を止めおくにも安全ですから。

通常、宿場におかれる本陣は、1軒、多くとも2軒ですが、
室津には6軒(肥後屋・肥前屋・紀国屋・筑前屋・薩摩屋・一津屋)もありました。
また外国からの派遣団 朝鮮通信使もこの港を使っていました。

江戸参府で室津に滞在したシーボルトは賀茂神社 参ろう所から見た播磨灘を「日本の美しい景色として」絶賛しました。

そんな風景が、多くの文豪、文人墨客を魅了し竹久夢二、井原西鶴、谷崎潤一郎、司馬遼太郎、つげ義春、平岩弓枝らが来訪し作品にとりあげています



今は小さな漁村ですが このことを覚えていると 見る目が変わります
好きな土地なので ついつい饒舌になってしまいました。



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無料 で焼き牡蠣をふるまっている港周辺を抜けて


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昔の街並みに入っていきます

観光者専用駐車場と言うのが有るので
そこに車を停め 後は徒歩で回ります

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まずは室津民族館に

入館料 200円  海駅館と共通なら 300円です

姫路藩御用達の商家であり

江戸時代は 
九州から船で来る大名の上陸地で
本陣も務めたところです


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昔の 道具や 調度品が飾って有りました

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二階に上がり 窓からの景色

畳とベランダと 景色と 落ち着くものばかりで
ここにいると 時間の経過が 遅くなりそうな所です

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これなんだと思ったら

お雛さんでした

安いデジカメでは、暗くてきれいに写らない…

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宮殿付きの お雛さんは初めて見ました

それぞれの人形も居ました



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隣の部屋には かなり古い市松人形が

どの子が 髪の毛が伸びるのかな?




CIMG8149.jpg

その隣の部屋には

少し見たことが有りそうなものも

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これなんか置いているけれど
捨てる時には 5000円取られますからね…

嫌な世の中になったものです



CIMG8151.jpg

一度立ち寄ってみたい寿司屋

この街の ただ一軒の料理屋ですね





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No title

静かな良いところなのですね

市松人形 子供のころ持ってましたわぁ

懐かしいですねぇ

がにちゃん

静かな穴場ですよ

小さな町ですし、歩いてすべて回れます
プロフィール

壁ぎわさん

Author:壁ぎわさん
呑んで 食べて 旅の好きな 関西人です。

その他、芸能、音楽、時にはお座敷遊びまで
色んな事を精一杯楽しんでます。

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