十津川温泉
十津川の湯泉地温泉を満喫して大満足
この後はどこに行こうか
せっかくここまで来ているんだから 十津川温泉にも行っておこうか

道の駅と役場の向かいにある
十津川村 歴史郷土資料館 ⇐クリックするとホームページへ
この時期どこでもコロナのせいで
閉館中だろうなと思って 立ち寄らなかったが
後で調べると面白そうじゃないですか
明治維新の魁となった「天誅組(てんちゅうぐみ)」にも多くの十津川郷士が参加しました。 十津川郷士の勤皇精神は古くは神武天皇御東征の際、山深い吉野の山中を先導した 「やたがらす」が祖先であるといわれています。
ここまで書かれたら そりゃ寄ってみなくては…
次回が楽しみです

では 十津川温泉に向かって進むと
去年版のナビに替えたのに もう道路の無い所を走っている

新しいトンネルが出来ていた
これでまた近くなりましたね

と言うことで十津川温泉です
バス停や バスセンターもあります

道は狭いので 迷惑にならないように 駐車場に入れましょう

バイクを知れるところもありました
これでなっちゃんで来ても 安心です

ここが庵の湯の入り口
看板にまで 下りの階段が現れてます

源泉かけ流し 庵の湯です
飲泉、手湯、足湯、四阿、公衆浴場
四阿(あずまや、しあ)とは庭園などに眺望、休憩などの目的で設置される簡素な建屋です。

値段が変わりました
JAF割引も無くなりました

階段の上の飲泉の出来る温泉
減ってますから 嬉しいですね

入浴者は 駐車場無料です

階段を下りていきましょう

中二階に足湯があります
堰止湖を見られるようになっている足湯です

下まで降りると ココにも飲泉が
その後ろが 風呂です

十津川温泉はこの三か所の源泉があります
それぞれに いくつもの温泉がありますが 上湯だけは 宿泊しないと入れません

ここから先は 人が居ましたので
貸し切り状態だった時の記事
(お目にかけづらい写真がありましたことお詫びいたします)

駐車場の横には 奈良交通 十津川営業所の事務所と路線バスの待合室があり

そこにも 足湯がありました

ははは これはパクリですが
面白いですね

そして もう少し南に
十津川村の南の端です
七色休憩所 でも締め切ってありました

この地の地図

十津川の南の端 十二滝です
ここを越えたら 和歌山県 ドライブは続きます
でも そろそろ腹減ったなぁ…
この後はどこに行こうか
せっかくここまで来ているんだから 十津川温泉にも行っておこうか

道の駅と役場の向かいにある
十津川村 歴史郷土資料館 ⇐クリックするとホームページへ
この時期どこでもコロナのせいで
閉館中だろうなと思って 立ち寄らなかったが
後で調べると面白そうじゃないですか
明治維新の魁となった「天誅組(てんちゅうぐみ)」にも多くの十津川郷士が参加しました。 十津川郷士の勤皇精神は古くは神武天皇御東征の際、山深い吉野の山中を先導した 「やたがらす」が祖先であるといわれています。
ここまで書かれたら そりゃ寄ってみなくては…
次回が楽しみです

では 十津川温泉に向かって進むと
去年版のナビに替えたのに もう道路の無い所を走っている

新しいトンネルが出来ていた
これでまた近くなりましたね

と言うことで十津川温泉です
バス停や バスセンターもあります

道は狭いので 迷惑にならないように 駐車場に入れましょう

バイクを知れるところもありました
これでなっちゃんで来ても 安心です

ここが庵の湯の入り口
看板にまで 下りの階段が現れてます

源泉かけ流し 庵の湯です
飲泉、手湯、足湯、四阿、公衆浴場
四阿(あずまや、しあ)とは庭園などに眺望、休憩などの目的で設置される簡素な建屋です。

値段が変わりました
JAF割引も無くなりました

階段の上の飲泉の出来る温泉
減ってますから 嬉しいですね

入浴者は 駐車場無料です

階段を下りていきましょう

中二階に足湯があります
堰止湖を見られるようになっている足湯です

下まで降りると ココにも飲泉が
その後ろが 風呂です

十津川温泉はこの三か所の源泉があります
それぞれに いくつもの温泉がありますが 上湯だけは 宿泊しないと入れません

ここから先は 人が居ましたので
貸し切り状態だった時の記事
(お目にかけづらい写真がありましたことお詫びいたします)

駐車場の横には 奈良交通 十津川営業所の事務所と路線バスの待合室があり

そこにも 足湯がありました

ははは これはパクリですが
面白いですね

そして もう少し南に
十津川村の南の端です
七色休憩所 でも締め切ってありました

この地の地図

十津川の南の端 十二滝です
ここを越えたら 和歌山県 ドライブは続きます
でも そろそろ腹減ったなぁ…
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