清荒神 前編
1月7日 七草の日
昼休みに清荒神を訪ねてきました
バラけた初詣を
今年の初詣は 8日までとか 10日までとか 15日までとか
好きなことを言ってますね

とりあえず覗きたかった
清荒神(きよしこうじん)
真言三宝宗 清荒神清澄寺です
380台の 無料駐車場があります

それだけでなく 阪急宝塚線 清荒神の駅からここまで その参道には
商店街から始まって 年始には 屋台の切れるところも無いのがいつもなのですが
常設の店舗は別にして
屋台はごく僅かでした

山門前の常設店
ここは 雷門の中店みたいなものですから

昔流の いろいろな店が有りますが

たわしや
ほうきとたわしです

店やはここまで

山門を過ぎると 境内です

今年はこの祈念品一杯残るんだろうなぁ
ここの 祈念品は箸です
阪急の初詣キップが
全線版 1000円、阪神間なら 500円台の乗り放題切符を買うと
引換券がもらえます

こちらは売り物の授与品の 祈念品いろいろ
勿論有料 高額ですが

手水場に 柄杓は無し

この奥が三方荒神

入り口には狛犬でも 左大臣右大臣でもなく
なんと 布袋さんが

拝殿(天堂)
天堂には、三宝荒神王、大聖歓喜天(聖天)、十一面観世音菩薩他、福徳を授ける諸神諸仏が祀られています。

拝殿に向かって左の眷属堂(けんぞくどう)には、三宝荒神王の眷属(従者)である「布袋尊」をお祀りしています。
その前では売店が 授与所です

その裏手のこの建物は

拝殿を左に迂回すると、ちょうど後ろに「ご本社」とよばれている神殿造りの「護法堂」があり、正面には大勝金剛転輪王(如来荒神)、右に歓喜童子、左に弁才天がお祀りされています。

龍王堂

納札所

納札所の隣の「火箸納所」は、厄年にお祀りしていた厄除け火箸を、厄が明けた年の節分以降に納める所です。「かまどの神様」として信仰される三宝荒神王にあやかり、厄年の人が火箸で厄をつまみ出してもらうとされ、男性41~43歳、女性32~34歳の大厄には、各々前厄から3年間、小厄のときは1年間、厄が明けるまで自宅でお祀りします。
なお、納所に火箸がいっぱいになれば、朝日新聞社を通じて引き取っていただいたお金を社会福祉事業に寄付しています。

その説明

こんな大きなものまで

今年で 一杯になる予定だったのかな

ただ 納札所にこんな書き込みが
安くきれいにするために ビニールやプラスチック使うからでしょうが…
長くなるので明日につづきます
昼休みに清荒神を訪ねてきました
バラけた初詣を
今年の初詣は 8日までとか 10日までとか 15日までとか
好きなことを言ってますね

とりあえず覗きたかった
清荒神(きよしこうじん)
真言三宝宗 清荒神清澄寺です
380台の 無料駐車場があります

それだけでなく 阪急宝塚線 清荒神の駅からここまで その参道には
商店街から始まって 年始には 屋台の切れるところも無いのがいつもなのですが
常設の店舗は別にして
屋台はごく僅かでした

山門前の常設店
ここは 雷門の中店みたいなものですから

昔流の いろいろな店が有りますが

たわしや
ほうきとたわしです

店やはここまで

山門を過ぎると 境内です

今年はこの祈念品一杯残るんだろうなぁ
ここの 祈念品は箸です
阪急の初詣キップが
全線版 1000円、阪神間なら 500円台の乗り放題切符を買うと
引換券がもらえます

こちらは
勿論有料 高額ですが

手水場に 柄杓は無し

この奥が三方荒神

入り口には狛犬でも 左大臣右大臣でもなく
なんと 布袋さんが

拝殿(天堂)
天堂には、三宝荒神王、大聖歓喜天(聖天)、十一面観世音菩薩他、福徳を授ける諸神諸仏が祀られています。

拝殿に向かって左の眷属堂(けんぞくどう)には、三宝荒神王の眷属(従者)である「布袋尊」をお祀りしています。
その前では

その裏手のこの建物は

拝殿を左に迂回すると、ちょうど後ろに「ご本社」とよばれている神殿造りの「護法堂」があり、正面には大勝金剛転輪王(如来荒神)、右に歓喜童子、左に弁才天がお祀りされています。

龍王堂

納札所

納札所の隣の「火箸納所」は、厄年にお祀りしていた厄除け火箸を、厄が明けた年の節分以降に納める所です。「かまどの神様」として信仰される三宝荒神王にあやかり、厄年の人が火箸で厄をつまみ出してもらうとされ、男性41~43歳、女性32~34歳の大厄には、各々前厄から3年間、小厄のときは1年間、厄が明けるまで自宅でお祀りします。
なお、納所に火箸がいっぱいになれば、朝日新聞社を通じて引き取っていただいたお金を社会福祉事業に寄付しています。

その説明

こんな大きなものまで

今年で 一杯になる予定だったのかな

ただ 納札所にこんな書き込みが
安くきれいにするために ビニールやプラスチック使うからでしょうが…
長くなるので明日につづきます
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