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元湯と道の駅??

あさ 宿の温泉に 未明に入り
飯食ってからももうひと風呂したんだけど

どこかこの周りに観光地無いですかと
裕治伯爵が 宿で聞いてきた
竜神橋は昨日行ったし

近くに300年続く 湯治場があると

それでは朝風呂に行きますか


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地元では有名
300年前から 湯治場として栄えた 大菅温泉


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ここがその元湯です


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この川原に湯が沸いたんでしょうか?
そう思っていたら

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これはなに

番小屋 小屋じゃないけど

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こんな説明板が

あとで 宿に人に聞いてみた
湯治に来たのは お侍 それとも 御代官や殿様ですか

いいえ 地の人らしいです
そうなの?

土地の人って

このあたり 山しか無くて貧乏だったんでしょう

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とにかく入ってみましょう


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温泉分析書

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それよりこちらが見やすいか

そう思ったら 宿の料金書でした

300年前から続く美人の湯

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ハイカラな湯舟
大人三人で一杯です

ぬめり度は 昨日の宿の方が良かったけど


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再度温泉分析書を見ると

冷鉱泉 メタケイ酸と メタホウ酸が 基準より高いから温泉
硫黄濃度などは 規定以下です

それでも 茨城県の観光情報では 分析書の読み方を知らない人が見ているから

単純硫黄泉と書いている

温泉法 第二条別表と言うものがあり 温泉の定義で湧き出している所で 25度以上
もしくは
温泉法第二条別表 フッ化物イオン 総硫黄 メタケイ酸の規定値以上なので温泉に適合する

ぎりぎり温泉と認められるところには よく そう書いてあるのを見ますが
知らない人が見ると
全部が基準を越えているととらえそうになるのが悪い

ここで越えているのはメタケイ酸だけである


ただ 300年前から 栄えたって…
貧乏な土地で 米も作れず 薄く溶いたそばだけを 鍋に入れて食べていたところで
冷鉱泉を 沸かす湯治場 が なぜ栄えるほど 人が来れたのか

昔はボイラーもないので 焚火に 石を入れ温めて
それを 水に放り込んで 温めたという話は聞くけど

来た客が貧乏なら マキ代も食費も人夫の費も 払えないだろうに……

湯が沸いているところなら サルでも入れるけど
冷鉱泉って冷たいんだけどなぁ…

それが江戸時代に流行ったって?

宗教だろうか??


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近くの道の駅

本当の話は 聞いてみようと立ち寄ったが


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案山子の進化系だろうか

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もうこれはいいから…

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こんな 山奥でも


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日持ちする土産物と

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お菓子の端に 日本一の栗処と

調べてみたら

茨城県でランキング上位の果物は「メロン」「クリ」「日本ナシ」などです。

メロンの順位は1位。収穫量は約4万200トンで全体の約26.3%です。
クリの順位は1位。収穫量は約4,400トンで全体の約26.7%です。
日本ナシの順位は2位。収穫量は約2万3,800トンで全体の約10.3%です。

参考までに、茨城県の人口は約288万人。全国の人口に占める割合は約2.3%です。


知らなかった

栗とメロンの生産量は
茨城県が 国内で群を抜いて ナンバー1です

メロンの収穫量も 日本一! なのが驚きでした



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ならば 栗とメロンのメニューは無いの?

山の中過ぎて 立ち寄るのは地元の人がほとんどだから?


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大盛りは 100円プラスですよって

貧乏な地では 子づれの人が 大盛りたのんで 一杯のかけそばするんだってね


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それより ソフトクリームが良心的な値段です

これにメロンの入った奴があっても良いのに…


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メロンどころか

春まで ソフトクリームはお休みでした


いろいろと勉強になった 茨城の道の駅でした


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非公開コメント

壁ぎわさんへ

いや~勉強になりました。
茨城は、メロンと栗がNo.1でしたか。
今回で初めて知りました。
実際に思っていた地域と全然違っておたから、軽いショックも受けました。
この道の駅は、今一盛り上がりに欠けた道の駅ですね。

No title

こんにちは。

茨城県って、メロンと栗・・・知らなかった~~~

温泉のウンチク、も知らなかった~~~
「温泉」って聞くと、そのまま信じてしまうのよ。
一応、成分表は見ますが・・・

驚きの記事でございました♪

ひびきさん

栗は 関西人から見ると 丹波篠山の栗が高級品で
あと 岐阜とか 長野とか そちらの栗のお菓子を 取り寄せているのですが
中国産は全く買いませんが

農水省のデーターを見て驚きました

道の駅としては 茨城の山の中 ましてしゅよおう道路でもありませんから
駐車場が 10台余りだったのにもうなずけますね

ヒツジのとっとちゃん

> こんにちは。
>
> 茨城県って、メロンと栗・・・知らなかった~~~
>
> 温泉のウンチク、も知らなかった~~~
> 「温泉」って聞くと、そのまま信じてしまうのよ。
> 一応、成分表は見ますが・・・
>
> 驚きの記事でございました♪
一応 間違ってはいませんよ、重箱の罪をつつくのが好きな子供時代から 雑学は宝庫ですから
クイズ番組にも出たかったのですが 予選会で 何度も落ちました

芸能関係の 新しい所が全く知らないので 
新しくなくても AKB フルネームで 5人揚げよの質問に 答えられませんでしたから…

その代わりこんなのは得意です 好きですから…

ただ……

中国産は買いませんが 茨城の栗とメロン どこへ行くのだろう…

冷鉱泉

無知で発想が貧困の私の妄想ですが、夏場に流行ったのでは?
行水よりも、効能がありそうな気がしませんか?
現代に例えたら、プールよりも海水浴ってノリでしょうか?

湘南のJOTA さん

なるほどそうも考えられますね
井戸水の行水 それとも わいてくる水に入る やっぱり宗教が入ったんでしょうか

冬場は雪に埋もれそうなところ
夏場に 畑を世話せずに 湯治と言うのも…??  どうだったんでしょうね

捏造

記録によれば
1846年以前の・・・
1846年なら175年前ですよ。
それを
開湯300円なんて捏造じゃないですか。
(笑)
温泉の知識はありませんけど
温泉は好きなので
それなりに行ってますけど
湯治湯で
鉱泉を沸かしてるなんて聞いた事ないです。
24時間
保温したら経費が莫大になりますからね。

裕治伯爵さん

どうしても こんな所突っ込んでしまいますね
あの 長野散策の時の 草津から山に入った あの温泉
硫黄の香りも濃度も ぴか一のところから

こんな 温泉地迄
いろいろ言い伝えはあるんですね

帰って来ても やっぱり認めませんよ
だから 茨城県の点数が 私には下がりますね
プロフィール

壁ぎわさん

Author:壁ぎわさん
呑んで 食べて 旅の好きな 関西人です。

その他、芸能、音楽、時にはお座敷遊びまで
色んな事を精一杯楽しんでます。

気軽に声かけてくださいね

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