もちがせ 流しびなの館  鳥取の旅


智頭から少し北に行くと用瀬(もちがせ)という町が有ります
日本海に流れる、千代(せんだい)川の流れる街です


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そこに 流しびなの里が有りました

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朱塗りの欄干と 句碑を多く見かけました

伝統行事の有る里なのですね

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きれいな浅い川を見ると 私にはアユ釣りぐらいしか出てこないのですが…

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解説版が有りました

旧暦の三月三日 紙のお雛様を桟俵にのせて ひしもちや桃の小枝を添えて流すのですね

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女の子の無病息災を願う行事なんですね

もちがせのひな送り 覚えておかなくては

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そんな町にこんな建物が有りました

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流しびなの館 入場料300円です

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それでは入って見ましょう

でも資料館なので、資料室での撮影は禁止されていました

内部は 江戸から現在のいろんな形のひな人形が飾ってありました


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資料室に入る前のフロントでは 撮影OKというので
飾ってあるひな人形をパチリ

お内裏様とお雛様
三人官女
五人囃子
左大臣、右大臣
その下の三人組は?
はたきみたいなのと 草履を知れた箱を持つ者も

昭和になってだんだんと 段が増えて言っていて
現在はこの形なんだと

三人の男性は 仕丁(しちょう、じちょう)

仕丁とは
徭役(ようえき)といって君主が必要性から住民を無報酬で働かせることの一種でした。大化改新後の律令制では,1里50戸につき2人,中央官庁などに3年交代で雑役夫として勤務しますが,食糧など一切は故郷の負担であったためかなりの負担となり評判はよくありませんでした。 地方からの労働者として宮廷の雑役係りをしていたのです。そんな事情もあって喜怒哀楽の感情が表現されているのでしょうか。ひな飾りの中では唯一庶民出身の白衣を着た三人一組です。


喜怒哀楽のの表情もある為、三人上戸と呼ばれるようになります

勉強になりました

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これが流しびなの様子です


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資料室でなければ撮影可と聞いたので 展望台に

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向うの山の頂が

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城跡なんですね


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再び下に降りて行きます

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隣には観光物産館 短く言えば土産物屋ですね

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何か面白いものはないかな?

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焼きもののお雛様が有りました

大きな団飾りじゃなくても
季節にちょっとこんな物が置いてあると良いですよね

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ぐるりと回るとこんな建物でした

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餌を欲しがる鯉達

もっともここの恋のえさは 30円と良心的な値段でした

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大きな石に刻まれた流しびなの里の文字

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山口誓子の句碑も

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もう一度振り返った ながしびなの館の全景
金閣寺をまねたと有りました

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物産館で 試食に貰った ホタルイカせんべい
なかなか気に入って お土産に買うことに

まるまる ホタルイカが一匹入ってました

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そして 表の旧道を国道に向かって見ることに

車一台がぎりぎりの道 
ぐるりと回ればバスの通れる道もありました

なんとなく気に入った田舎の風景でした

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No title

着物姿の女の子 こんな風景はもう見られないのかも・・・?
続けてほしい風習ですね
陶器のお雛様 いいですね  こんなの大好きですわぁ!

がにちゃん

旧暦のこの日は 楽しみにしていることでしょうね

その日の様子をビデオで上映してましたが、親は和装は半分位でしたよ

この陶器のお雛さん 季節ものですが 値段も手ごろで良いでしょう

こんなの見つける楽しみも良いものでした
プロフィール

壁ぎわさん

Author:壁ぎわさん
呑んで 食べて 旅の好きな 関西人です。

その他、芸能、音楽、時にはお座敷遊びまで
色んな事を精一杯楽しんでます。

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