馬鹿の壁

たまには壁ぎわもまともの事を書いておこう。

じつは最近また困ったことが起きている

以前 幼児を連れて焼肉屋に行く馬鹿がいる、子供の抵抗力は外敵因子に抵抗できるほど強くないと 言って居たのだが
とうとう 生肉で食中毒を起こし亡くなった子も出た

もともとあれは親の責任で、国が規制しなければもっと多くの子供が犠牲になっていたことだろう

子供とユッケを取りあいしている馬鹿な親をよく見かけたものだった

だがいまだに子供と大人の違いに気づけない馬鹿な親のなんと多い事だろう


その一つが睡眠である



夜中のファミリー居酒屋
こんなに悪い所は無い

夜中にスーパー銭湯などに連れていく親も最低である


じゃあどこが悪いか書いてみるのだが

このぐらいしゃべると 

当てはまる馬鹿な親たちは、自分の行動に正義感をかけようと聞かなくなる

いや 頭がそれを聞かなくするのである。
決して自分は間違ってない、赤の他人が出しゃばって 子供の教育を言うなと言わんばかりにである

これをバカの壁と言って居るのだが

それは置いておいて 睡眠の話を少ししてみよう。


寝ると言うのは ストレスを取ることだ  

何も考えずに言ってしまうとそれは間違いです

ストレスに襲われている人間は 寝たからと言ってストレスから逃れられる訳ではありませんから


それより大切なことが 寝てる間に体が作るものがあるのです


特に子供の間には必要不可欠のものです


まず セロトニンとメラトニンを覚えましょう

メラトニンです シミのもとになるメラニンではありませんからね


人間の体を支配しているのは 交換神経と副交感神経が旨く釣り合っているのです。

セロトニンは交感神経系を刺激し、血圧や心拍数を上昇させ、また体温調節をして覚醒状態を維持する効果があります。

睡眠不足などでセロトニンの分泌に異常が出ると、脳内の血管が収縮・拡張して偏頭痛などを引き起こすといわれています。

興奮物質であるノルアドレナリンが分泌されて攻撃性が増しますが、
セロトニンは、前頭前野のセロトニン5-HT2A受容体の働きにより、過度の興奮状態に陥ることを抑制します。

つまりセロトニンは「キレる」状態を抑制しているのです。


切れる子は寝かせましょう、もう一度早い時間からの 睡眠の癖をつけましょう。



もう一つ

メラトニンは眠りを誘う、『睡眠ホルモン』の一種です。

メラトニンが分泌されると「脈拍」「体温」「血圧」などが低下して、
睡眠の準備が出来たと脳が認識し、自然と眠りに入っていくのです。



メラトニンの分泌は体内時計と連動しており、昼間はほとんど分泌されず、
夕方から夜間にかけて多く分泌されるようになっています。

体内時計は 日光によってリセットされ つねに体の中でその人のペースを守ります。

ところが、テレビや人工光だけ浴びることの多い今、子供の体内時計も狂い始めているのです



ストレスの解消
ストレスを感じる状態は、脳がつかれている状態であるとも言えます。

睡眠を取ることで、疲れた脳を休ませることができるため、睡眠は非常に効果的なストレス解消法です。


ただ だらだらと中途半端な睡眠がストレス解消になるのではありません


睡眠中は成長ホルモンなど 体の役に立つホルモンがが分泌される貴重な時間です。


特に入眠後に現れるノンレム睡眠時に特に多く分泌されます。

成長期など、体が大きくなる時期には睡眠をよく取り
成長ホルモンを沢山分泌させることが成長の秘訣です。

また、成長ホルモンには、大人にとっても重要で
、古くなった肌や怪我、その他体組織の修復・再生、脂肪を燃焼させる働きなどがあるため、

質の良い睡眠を取ることで、若さを維持する事、老化の防止にも役立ちます。




また 睡眠時に骨髄では白血球、赤血球、リンパ液などが生産され、

血行が促進され、体が持つ病気や病原体への抵抗力や免疫力を高める働きもあります。


睡眠中に分泌される成長ホルモンには、体組織の修復・再生、代謝を行う働きがあり、
古くなったり傷ついた細胞などを直してくれます。


また、眠ることで全身に血液を送るポンプであり、
常に動き続けている心臓の負担を下げ、心臓を休ませることもできます。
よく眠ることで、
造血器官は新しい血液を作り、
代謝を促す成長ホルモンが分泌され、
心臓も休ませることが出来るため、様々な病気の予防になります。


そしてもっと大事なことがあります。


人の脳は睡眠中に、
その日に起こった事や、学習したことを整理し、

記憶として留めておく必要がある情報を
定着させていると考えられています。


睡眠時に多く出るシータ波には記憶・学習機能が向上する効果があると考えられています。

一般的にノンレム睡眠(深い睡眠)は睡眠直後から発生し、この時成長ホルモンが分泌されます。


レム睡眠(浅い睡眠)は、就寝後、3時間ほど後から周期的に現れるので、

記憶を定着させたり、試験やテストの時に学習効果を出すには、少なくとも3時間以上の睡眠が必要だと考えられます。



だらだらと書きましたが 睡眠の大事さがわかったでしょうか?


>じゃあ、どのぐらい寝るのが必要かと言うと

一例ではこのように言われています

幼児期 1~3歳 12~14時間
学童前期 3~5歳 11~13時間
学童期 6~12歳 10~11時間
中高生 11~17歳 8.5~9.25時間

しかも起こすのではなく
自分でほっといても起きてくるまでの時間です

つまり体(体内時計)に覚えさせたい時間です


子供は 大人のペットではありません

同じ生活で楽しもうと言うのは馬鹿な大人の勝手です

小学校までは 8時や9時の就寝が 

身体能力や記憶力を強めたりという

成長のカギを握ってい居るのです





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

壁さんのご意見もっともです 我が家の息子夫婦も共稼ぎ 保育園お迎えの時間も遅く 必然的に寝る時間が遅い・・・と 親自身悩んでいます 
何とかならないかと思っているようですが・・・
ゆっくりと寝かせてやれる環境は大事だと・・・
せめて土日だけでもと思うのですが うろうろしてますね 
買い物もその日しか行けないのでしょうからね 
ある意味 子供もかわいそうです

全力で反論します。

壁ぎわ様
少子高齢化が進む日本
それでは困るのです。
正しい知識を持った子供が増えたら
日本に住みたいと思いますか?
現状
海外で生活しても国籍は剥奪されない。

政府が求めるのは
海外では働けない労働力です。
こんな雨の日でも国会の前で・・・
あ!
この続きは週末に。
(笑)

がにちゃん

夫婦仲良くなんでもしようとするからいけないのですよ。

共稼ぎだから 日曜日はみんなで仲良くすれば 
後は分業で子供に目を向けてやること

子供の睡眠時間をいかに作るかが必要なんです

そこなんだけれどなぁ…

裕治伯爵さん

これだけ書いても たとえニュースで騒いでも この通りにしようとするのが 8割です

そして三日以上続くのがその5割

後は毎週 10分の一でしょうね

こどもはペットと違いが無い親ばかりですから
プロフィール

壁ぎわさん

Author:壁ぎわさん
呑んで 食べて 旅の好きな 関西人です。

その他、芸能、音楽、時にはお座敷遊びまで
色んな事を精一杯楽しんでます。

気軽に声かけてくださいね

最新記事
検索フォーム
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR