今は行くもんじゃない 姫路城
ゆっくりと好古園を見学したら しめは姫路城です
まだ昼前 ゆっくりと楽しみましょう……
これが間違えだった……

入るのははここ 大手門をくぐって桜門橋

この門から入ります

門の中は芝生の広場
突き当りに城が見えます

威風堂々 色白になった天守閣です

師の手前の茶店
帰りはお土産屋になりますね

ゆるやかな石段を上がって

何だまだ工事しているところあるやん
そのぐらいだったのですが
こっこから 悪夢が巡ってきます

なんだこの看板
天守閣までの待ち時間 30分
所要時間の間違いだろ!
城の見学時間 3時間から4時間
つまり 中にいろいろ見学するところを作ったんだな
さすが 世界遺産になると違うなぁ
大阪城のように ITを駆使して 色々歴史が学べるぞ……
それが大きな勘違いだったことが
この後襲ってくるのです…

出てくるのは疲れた顔の人ばかり
感激した人がいないじゃないか

っ子からは一方通行
時間の無い方は係員に言ってください
何を言ってるんだ?
ここまできて どういう意味だ??
1000円払って 入ってきたばかりだぞ

ぞろぞろ
ぞろぞろ

なんだか進むのが遅くなってきた

まだ天守閣の入り口までついてないぞ

ようやく天守閣入口から入ったところ
靴を脱いで ビニール袋に入れて
周囲の人と押し合いです

三列になったり 6列になったり
一番外側に居た時に外が見えた
前も後も人ばかり
スキー場のリフト待ちの行列のようです

こちらにはふくれられない所だけ写真を
後はどちらを向いてもすぐ前に人が写る

途中少し広い所では ジグザグにロープが張ってある
この人たちが細い急な階段を上がるんです
それまでの待ちが30分って ここの待ち時間だったんだ

前のヒットの間に割り込まれないように
引っ付いて引っ付いて
登っていくこと6階

こんなところに神さんが祭ってある
上に上がる階段は…… 無い
という事はここが最上階か

視線を少し落とすと
こんな状態
しかもこの列が
下りの階段の渋滞につながっている
今窓際に何とか行こうとすると
外は見ることができるが
この列に割り込むのは容易じゃないぞ

ということで 下りの階段に直行

お年寄りが下るには大変そうで
少し列が空いたので

下の階の窓から外が見えた

こんなん見てる暇あるか
後から火の波が来ているんだ

ようやくほっと出来たのはお菊井戸の前

中は見れなかったから

外の物を見学

これも外に有ったもの

改修工事の 産物ですね
今から 寧々の居ていた 方に……
もう足ががくがくで 歩きたくない
しばらく姫路城はごめんです
世界遺産と銘打って こんなことしていたら
観光価値ゼロさって 世界に有名になりそうな姫路城でした
少なくてももう私は
知り合いが来ても案内するのはごめんだね
まだ昼前 ゆっくりと楽しみましょう……
これが間違えだった……

入るのははここ 大手門をくぐって桜門橋

この門から入ります

門の中は芝生の広場
突き当りに城が見えます

威風堂々 色白になった天守閣です

師の手前の茶店
帰りはお土産屋になりますね

ゆるやかな石段を上がって

何だまだ工事しているところあるやん
そのぐらいだったのですが
こっこから 悪夢が巡ってきます

なんだこの看板
天守閣までの待ち時間 30分
所要時間の間違いだろ!
城の見学時間 3時間から4時間
つまり 中にいろいろ見学するところを作ったんだな
さすが 世界遺産になると違うなぁ
大阪城のように ITを駆使して 色々歴史が学べるぞ……
それが大きな勘違いだったことが
この後襲ってくるのです…

出てくるのは疲れた顔の人ばかり
感激した人がいないじゃないか

っ子からは一方通行
時間の無い方は係員に言ってください
何を言ってるんだ?
ここまできて どういう意味だ??
1000円払って 入ってきたばかりだぞ

ぞろぞろ
ぞろぞろ

なんだか進むのが遅くなってきた

まだ天守閣の入り口までついてないぞ

ようやく天守閣入口から入ったところ
靴を脱いで ビニール袋に入れて
周囲の人と押し合いです

三列になったり 6列になったり
一番外側に居た時に外が見えた
前も後も人ばかり
スキー場のリフト待ちの行列のようです

こちらにはふくれられない所だけ写真を
後はどちらを向いてもすぐ前に人が写る

途中少し広い所では ジグザグにロープが張ってある
この人たちが細い急な階段を上がるんです
それまでの待ちが30分って ここの待ち時間だったんだ

前のヒットの間に割り込まれないように
引っ付いて引っ付いて
登っていくこと6階

こんなところに神さんが祭ってある
上に上がる階段は…… 無い
という事はここが最上階か

視線を少し落とすと
こんな状態
しかもこの列が
下りの階段の渋滞につながっている
今窓際に何とか行こうとすると
外は見ることができるが
この列に割り込むのは容易じゃないぞ

ということで 下りの階段に直行

お年寄りが下るには大変そうで
少し列が空いたので

下の階の窓から外が見えた

こんなん見てる暇あるか
後から火の波が来ているんだ

ようやくほっと出来たのはお菊井戸の前

中は見れなかったから

外の物を見学

これも外に有ったもの

改修工事の 産物ですね
今から 寧々の居ていた 方に……
もう足ががくがくで 歩きたくない
しばらく姫路城はごめんです
世界遺産と銘打って こんなことしていたら
観光価値ゼロさって 世界に有名になりそうな姫路城でした
少なくてももう私は
知り合いが来ても案内するのはごめんだね
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