五箇山の合掌造り 北陸の旅 ③

白川郷の合掌造りが世界遺産に登録された。

こういうニュースを覚えている人は多いのですが。

岐阜県の白川郷と富山の五箇山の合掌造りが登録されたんです


もっと詳しく調べてみると


世界遺産センターが公式に示している世界遺産の登録名は Historic Villages of Shirakawa-go and Gokayama 。

文化庁は日本語名を「白川郷・五箇山の合掌造り集落」としています。

「白川郷」や「五箇山」のうち、合掌造りの集落が良好に残っている3集落、すなわち白川郷の荻町集落と、五箇山の相倉・菅沼の両集落のみを対象としている。

荻町集落は1976年に、相倉集落と菅沼集落は1994年に重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。

電線を地中に埋設することなども行なって景観保護に配慮されているが、他方で急速な観光地化が景観にも悪影響を及ぼしていることが指摘されている。



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駐車場で協力金500円を払い 車を止めて入村です

集落にある民宿に泊まっても 他府県ナンバーの車は入れてくれないんだろうなぁ…


そんなこと考えていると 石碑の説明がありました


雪に強い 合掌造りは さすと呼ばれる屋根の素土台を切妻型にしたかやぶき屋根です。
そして 特徴は屋根裏を養蚕に使うためにうまく作られていることです。


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それより気になるのはこの雪ですね


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注意書き

これは優しいほうだし なぜ日本語だけなの?


駐車場には 人が住んでいるので 
勝手に家の中をのぞき込んだり入ると通報されますと書いてあったのに

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この急角度のかやぶき屋根は 雪の積もるのを最低限に止めます



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その代わり 死角になる部分で養蚕を行っていたのです

説明はこちらで


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資料餡として金をとって中を見せるところもあれば


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住み続けているところもあると

この地の合掌造りが大きいのは 大家族が住んでいたからだと
ただし 建物を造ったり 建て増しはほとんどできなかったと

だから 家長が継いで 他は街に出ていくしかないんだと

そんな閉鎖空間の町でもあったんですね


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こちらの資料館に入ってみましょう

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昔使われていた道具や

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特殊な屋根を張る土台裏

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雪深い 五箇山の風景も

屋根には雪が有りませんね



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そして 囲炉裏端には疲れた おっさんの姿が

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こちらにも入れるところがあるのですが


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それより残った雪が気になって

硬くてがりがりかと思えばまだ柔らかいぞ

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倉庫(納屋)のようなって物も 合掌造り

そこにお別れして 次に進みましょう

白川郷は 有名ですが こちらに足を延ばすのもまた風情がありますよ


富山県 五箇山の合掌造りの集落でした


そろそろ温泉が恋しくて

では行きますか それは次の記事で














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Author:壁ぎわさん
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