天徳寺と瓜割公園 福井の旅⑧
小浜に入る手前 若狭町に天徳寺と言う地名がありました
そこにある寺に合わせてつけられた地名のようですが
もう一つ瓜割名水公園と言う名でも呼ばれていました
公園の入り口
公園と言うより 大庭園ですね
駐車場に止めようと戻ると
水を汲みに来る人でごった返してました
しかし 水をくむタンクにはステッカーを張ってください
ステッカーは売店で売ってますと書いてましたが
売店に向かう人はいませんでした なんでかな??
若狭瓜割名水公園の地図
これが名水の里と言う名の売店
少し上ると 天徳寺の門
左手の庭を見ると こんな感じで
後の山が借景になっていました
では馬頭観音を祀っているお堂へ
天徳寺の説明を見ると
高野山真言宗のお寺で、泰澄大師の開基と伝えられています。
平安時代に村上天皇の勅願寺となり、その時の年号である「天徳」が名付けの由来と言われています。
馬頭観世音は、1300年前の養老年間に泰澄大師が宝篋ケ山で彫ったと伝えられています。
その後、天徳年間に現在の場所へ移されました。17年ごとに中御開帳を行っています。と
最近旅に出ては 石段を上っているような気がする
もう少しだ
お参りを済ませて 真言の寺なら大師堂を目指さなくては
ぎゃ~~
しかし 仏の導きですから
南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛
大師堂では 般若心経を
仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度………
周囲には 四国88か所の代わりになると言われている 石像が
これで お遍路の代わりになると
すべてに手だけでも合わせておきましょう
結願の寺大窪寺で おしまいです
これでいいことあるかな
では 瓜割の瀧に
これが瓜割の瀧でした
でも よく見ると 川は ぐるりと回りこんでいて
この滝の水は 川じゃない
この囲ってある中は 湧き水なのですね
湧き水が滝となって川に注ぎ込んでいるんですね
名水百選にも選ばれている水は
kの竹矢来の中の 湧き水だったんですね
おおきな石碑もありました
もう少し 西に走ると
小浜です
道の駅が出来てました
案内図
でも レストランが無い
そんなところもあるんですね
こんなキャラが出来ていました
サバトラななちゃん
塩サバだったら 辛いのに
へしこだったら もっと塩辛くて…
健康志向で鯖にしたのかな
そのうち ぬいぐるみも見られるかも
そろそろ山手に向かおうかな
つづく
そこにある寺に合わせてつけられた地名のようですが
もう一つ瓜割名水公園と言う名でも呼ばれていました
公園の入り口
公園と言うより 大庭園ですね
駐車場に止めようと戻ると
水を汲みに来る人でごった返してました
しかし 水をくむタンクにはステッカーを張ってください
ステッカーは売店で売ってますと書いてましたが
売店に向かう人はいませんでした なんでかな??
若狭瓜割名水公園の地図
これが名水の里と言う名の売店
少し上ると 天徳寺の門
左手の庭を見ると こんな感じで
後の山が借景になっていました
では馬頭観音を祀っているお堂へ
天徳寺の説明を見ると
高野山真言宗のお寺で、泰澄大師の開基と伝えられています。
平安時代に村上天皇の勅願寺となり、その時の年号である「天徳」が名付けの由来と言われています。
馬頭観世音は、1300年前の養老年間に泰澄大師が宝篋ケ山で彫ったと伝えられています。
その後、天徳年間に現在の場所へ移されました。17年ごとに中御開帳を行っています。と
最近旅に出ては 石段を上っているような気がする
もう少しだ
お参りを済ませて 真言の寺なら大師堂を目指さなくては
ぎゃ~~
しかし 仏の導きですから
南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛
大師堂では 般若心経を
仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度………
周囲には 四国88か所の代わりになると言われている 石像が
これで お遍路の代わりになると
すべてに手だけでも合わせておきましょう
結願の寺大窪寺で おしまいです
これでいいことあるかな
では 瓜割の瀧に
これが瓜割の瀧でした
でも よく見ると 川は ぐるりと回りこんでいて
この滝の水は 川じゃない
この囲ってある中は 湧き水なのですね
湧き水が滝となって川に注ぎ込んでいるんですね
名水百選にも選ばれている水は
kの竹矢来の中の 湧き水だったんですね
おおきな石碑もありました
もう少し 西に走ると
小浜です
道の駅が出来てました
案内図
でも レストランが無い
そんなところもあるんですね
こんなキャラが出来ていました
サバトラななちゃん
塩サバだったら 辛いのに
へしこだったら もっと塩辛くて…
健康志向で鯖にしたのかな
そのうち ぬいぐるみも見られるかも
そろそろ山手に向かおうかな
つづく
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