名田庄  福井の旅⑧

福井県の最後の立ち寄り地 名田庄です

おおい町暦会館

土御門(安倍)家と深く関わる地域・地点を御霊社七ヶ所として確定しました。その一つです


歴史を紐解くと

若狭国(福井県)の南端、丹波国(京都府南丹市美山町)に接する福井県大飯おおい郡おおい町名田庄なたしょう納田終のたおいには戦国時代この地に京都より移住した陰陽道宗家安倍氏の遺跡が存在することは早くから知られていた。
遺跡は小字小谷の山麓に安倍家三代の墓所があり、また、その近くには陰陽道祭祀・儀式などをおこなったとされる施設と館跡が残されていて、すでに名田庄村誌に詳しく述べられている。

文献等の史料によれば、応仁の乱(1467)の戦火を避けて所領の当地(中世では名田庄上村)へひきこもり、この地で陰陽道及び、天文・暦・易の三道をつかさどっていたと伝えられる。

安倍家は安倍晴明を祖とし、陰陽道・泰山府君たいざんを祀る安倍神道が成立したという。

若狭とのかかわりは南北朝期の文和2年(1355)に泰山府君祭料として縫殿頭有世に当地を与えられたのが初現とされ(「土御門関係資料」宮内庁)、以後近世初頭まで存続した。

有世は名田庄へ隠棲した有宣の曽祖父にあたる人物である。納田終に居住したのは有宣(永正11年82歳で没)・有春(永禄12年69歳で没)・有脩(天正5年51歳で没)とその子久脩であった。有宣の若狭入部については若狭守護武田元信の有力被官、徳祥寺領名田庄代官だった栗屋孫三郎元泰(のち右京亮元隆)の援助があったと考えられよう。

さて、近世初頭に安倍家陰陽頭として活躍したのが久脩である。彼は永禄元年(1558)生まれて、14歳で陰陽頭、16歳で従五位下、21歳で正五位下天文博士となった逸材であった。
久脩は若狭で生れ信長の天下統一と同時に京都へ帰ったと推定されるが、文禄4年(1595)秀次事件に連座したものか秀吉の怒りにふれて若狭へ蟄居し、再び京都へ帰るのは家康が事実上天下を手中にした関ヶ原合戦のあと慶長5年(1600)のことである(近藤克巳「近世陰陽道史の研究」)。
久脩は家康にとり入り、以後、徳川家歴代将軍宣下には天曹地府祭(てんちゅうちふさい)を勧行するなど、朝廷以外にも武家方とも深いかかわりを持ち不動の地位を築きあげたのであった。

そんなことを記した文章のあるのが 暦会館

隣にあり 入場料200円だが 訪れる人がまばらであった。

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それに反して隣には 道の駅が

福井県最後の立ち寄り地として 寄る人も大勢いました

蕎麦の食堂と 土産物売り場が流行っていました



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もう一つ 道の駅にある建物

これ町立のホテルです 流星館


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朝夕はホテルのお客のレストラン

ランチタイムだけ、一般客の入れるレストラン銀河です


なんとなく入りにくいのか ガラガラでした

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気持ち高いかな?

この値段なら十分ですよ

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若狭牛定食2500円が欲しかったのですが……


若狭牛カレー  1100円



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ステーキの切れ端が載っている

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おいしい…  

ビールが飲めればなぁ…

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支払いおわって

消費税内税なんだ



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公園になっています

すぐ隣に、暦会館があります

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人気のソバ屋はこちら よってっ亭

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ちなみにメニューはこちら


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シカの狩猟シーズンが終わったのか
最終入荷ですと 鹿の角

何に使うんでしょうか?


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道の駅を出たところで

➡ 野鹿の滝   と書いてあったので 立ち寄ることに



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だんだん山に入ってきます

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木が邪魔ですが

これが野鹿の滝

遊歩道を降りていくのに スクーターを停めるところがありません



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その代わり山越えできないものかと

いけるところまで行くことに

最後は沢の水が道を遮っていてあきらめました




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国道に戻る手前に 見栄えのいい寺が


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トンネルを抜けるとそこは 京都府だった

家に近づいた気がしますが 福井を出たところです

まだまだ走らなければ……


つづく







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まだ

壁ぎわさん
どうして
「エビフライカレー」にしなかったのですか?
まだ
あの記憶が?
(笑)
でも
若狭牛カレー
って言われたら魅力的
そして
意外に肉もしっかり。
これで1100円(税込)ならいいですね。
鹿の角
漢方薬に使いませんでした?

裕治伯爵さん

裕治伯爵さん いえいえ 町営と言えども ここはホテルですから

あんなぼそぼその飯なら 教育的指導を加えたうえで 一から作り直しをさせますよ

国産牛の入ったカレーが素敵ですから風紋したのですが のんなのが上に乗っているとは思いませんでしたよ

今度は 2500円の 若狭牛定食を狙いたいと思いましたよ
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壁ぎわさん

Author:壁ぎわさん
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